ツリー・オブ・ライフ
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これはめっちゃだなという映画。かなり、良かった。今後どうなるかはわからないが、見た後の感想とか感慨としては、高校生の時にリリィ・シュシュのすべてを見た時の感じに近い気がする。新しい体験、こういう楽しみが世の中にはあるんだなー、っていう。映像の断片によるストーリーテリング。パラッパラっと、それで、大事なところはよくわからない、写ってないっていう、現実で見ている夢ってこんな感じだよなという雰囲気。その断片の映像が綺麗すぎる。ここが大きいかも、映像が綺麗すぎる。今まで見た映画で一番の映像美だったと思う。落下の王国やグレート・ビューティー/追憶のローマもまあ、映像が美しい映画だけど、自分のツボにドストライクという意味で本作がやばかった。意味わからん映像がたくさん出てくるのも良かった。ディスカバリーチャンネルかこれ?って思ったり。2001年宇宙の旅かな?って思うようななんかドラッギーというか、Windows Media Playerのビジュアライザみたいな映像が続くパートも良かった。俺は中高生の時、WMPのビジュアライザを一日中見ていられたので。幼少期の記憶パートも、ブラピも子役の演技もすごく良いと思ったし、先述の通り、断片的な映像が連続するっていう感じで、集中が途切れず、緊張感が永遠に続く。最初は、途中まで見て眠くなったら寝ようと思って23:30頃に再生を始めたんだけど、全然眠くならないし区切りのいいところも見つけられずに最後まで見てしまった。監督で縦に掘ってみようかなってめっちゃ久しぶりに思ったかも。テレンスマリックさん。 デス・ストランディングって、かなり、この映画に影響受けてるんじゃないかなと思ったりなど。海辺のシーンなど、めちゃくちゃ想起する。 『ツリー・オブ・ライフ』(原題: The Tree of Life)は、テレンス・マリック監督・脚本による2011年のアメリカ合衆国の映画。 2011年のカンヌ国際映画祭での初期のレビューは賛否二分しており、初演時には拍手喝采と同時にブーイングも起こった。同映画祭では最高賞であるパルム・ドールを受賞した。Rotten Tomatoesでは、2011年8月12日までに222のレビューを集め、85%が好意的な評価である。 日本の映画批評家の蓮實重彦は、「映画の存在を肯定したのは人類の犯した最大の誤算ではないかと思わせかねない愚かで醜い作品」と酷評している。 すごい酷評だ、蓮實(はすみ)重彦さん
ツリー・オブ・ライフ
脚本 テレンス・マリック
公開 フランスの旗 2011年5月16日(CIFF) アメリカ合衆国の旗 2011年5月27日
日本の旗 2011年8月12日
上映時間 138分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $32,000,000
興行収入 $54,303,319
6億2000万円 日本の旗