コミック記録2月
アフタヌーン2024年3月号、モーニング2024年8号読了。
コミックDAYSで無料で読めるものをいくつか読むのと、平和の国の島崎へを14話まで読むおもしれぇ〜〜 ジャンプ+をインストール。読むものがたくさんありすぎてパニック。取捨選択、一番苦手。 今を生きるものとして、ワンピースを読みたいという気持ち。
経験上、連載って4回分くらい続けて読むとだいたいストーリーが見えてくる
コミックDAYSだとアフタヌーンとか月刊誌は既刊分とあわせて3ヶ月分読めるけど、それぞれのマンガは定期的に休載が入ったりするから4回分にはちょっと足りなかったりする
ドーピング(合法)
連載のスピードに追いつくために、その連載誌を何冊かキンドルでまとめ買いして一気に脳みそにインストールするという手がある
週刊誌の場合は10週分とか
月刊誌の場合は6ヶ月分とか
修行か何かか?と思いつつ、モーニング2024年4・5号を読み始める。
月曜日にヤンマガが出るので、ヤンマガを2024年4・5号から読み始める。
コミックDaysと並行してヤンマガWebもあるの、難しい。
ヤンマガ、読んだが、これは!というものがあまりなかったかも。ねずみの初恋は単行本で欲しい。ゴリラーマンは高校生のときに読んでたけど、相変わらずおもしろい。
ヤンマガ発売日だが、週間少年マガジンの発売が控えているので発売とともに読めなくなるバックナンバーを読んでいこうかなと...
週刊少年マガジン5号、モーニング4・5号を読んだ。週刊少年マガジン、全然わかんなかった。
BE・LOVE、姉フレンドは物理的に時間がないので今回は見送り。comic tintとなかよしの2択でなかよしを読むことにする。
https://gyazo.com/17555d8d1b2904c7e5e8d361167487f5
なかよし2023年12月号読んだ。
https://gyazo.com/02a3e93eef60d282d2c2577c4ff8e0ba
\ほんとに麻雀できちゃうセットがふろくに!!!/
Comic Tint Vol. 67 読んだ。
ハニーミルクを読んでみる。頭から四作品ぐらい読んでようやく「なるほど、これBLオンリー月刊誌か??」と気づく。ハニーミルク、なるほどね。
ハニーミルクVol. 78を読んだ。
少女漫画というか恋愛系は脳に優しくてスラスラ読める。今んとこ週刊少年マガジンが一番わけわからなかった。Comic Tint > ハニーミルク > なかよし の感じで脳に優しかった。
癒やしだ。
月刊少年マガジン2023年12月号、good!アフタヌーン2023年12号、週刊少年マガジン6号を読んだ。盤上のオリオン、期待。やはり傾向としてはバトルよりラブコメのほうがとっつきやすい、それはそうなのかな。 モーニング6号を読んだ。ところでモーニングtwoも面白そうなんですが、コミックDaysでは読めない?
毎週木曜日に更新される漫画のうち、特定の者たちを指してモーニングtwoと呼んでいる...?
別冊少年マガジン2023年12月号を読んだ。
別冊フレンド2023年12月号、週刊少年マガジン2024年7号を読んだ。
やはり同ジャンル(ラブコメ)で比べても、少年マンガのほうが少女マンガに比べて1ページあたりのテキスト量が多い傾向がある気がする。安直に性差の話をするのは緊張するので小声だけど、よく女性の方が言語能力が高いと言われているのと繋がって面白い。言語能力が高くなると必要なテキストは減っていく、のかもしれないし、共感力とかそういう話なのかもしれない。リョータは家族のことをチームメイトに話してもよかったの話も関連するかもしれない。 モーニング2024年7号を読んだ。
https://gyazo.com/f76b0588c48a0432d16c0385041bcd56
「公開終了まであとx日」の赤文字キューイングが捌けたので、月間ヤングマガジン2023年No.12-2024年No.2 を、作品ごとに通しで3話ずつ読んでいく。大怪獣ゲァーチマ、面白い。 月間ヤングマガジン2023年No.12-2024年No.2、週刊少年マガジン2024年8号-2024年10号を読んだ。盤上のオリオンが面白い、連載開始に立ち会えてラッキー。 EKiss2024年1月号~2024年3月号を読んだ。面白すぎる!!!これから読んでいく漫画雑誌を1個だけ選べと言われたら今んとこ圧倒的にEKiss。全く知らない漫画誌だったし、予想もしていなかった...!
https://gyazo.com/8623893b7397cc335d2de617be832ec8https://gyazo.com/be4c6a1d39b03f13e9d14ff64f778b13
紙だとKiss、電子はEKissになるんや、電子キス、オシャレ(?)
無能の鷹、本当に好き。
https://gyazo.com/99b0228bc684b16a38cdb40fd3bb9874https://gyazo.com/69a69344504fc0cbd564b67aa45b4857
笑いすぎておなか痛い
月刊シリウス2024年1月号-2024年3月号を読む。シリウスはファンタジー系のマンガ誌、1番大変だった。ほとんど転生したらスライムだった件とそのスピンオフ?だった、3号分では全くわからなかった。転スラの履修が必須な雰囲気。 デザート2024年1月号を読む。少女漫画、comic tintより若くて、なかよしよりはお姉さん向け、というふうに見受けられる。
https://gyazo.com/87fa1250a099a4b2379f49b90ac2bd06
姉フレンド86号を読む。エッチだ。すべての連載で毎回なんかしらの性的イベント発生がノルマになっているかのように思える。エロ本と言っても差し支えない。
講談社には女性コミック誌がいっぱいあるのに、大人系ラブ・コミックというかティーンズ・ラブ誌がない。高校生のころ「別フレ・デザート」読者だったという20代半ばの女性から、「読んでみたいのになんでないの?」と言われたことがあります。また、ある少女漫画家さんから、「描いてみたいのになんでないの?」と言われたこともありました。読者も作家もいるのに、雑誌がないのはおかしいよなあ。というわけで、「姉フレンド」創刊です。楽しくドキドキしていただければ、うれしいです。よろしくお願いします。
ティーンズ・ラブ誌
月刊少年マガジン2024年1月号-3月号を読む。サンダー3、ないない堂、DEAR BOYS Act 4、め組の大吾、ゼロゼロワンなど。2024/2/3に2023年12月号を読んだときよりも全体的に面白く感じることができて、この一ヶ月でマンガ読む筋肉が鍛えられたんじゃないかと思う。巷で話題だったり評価されている(「このマンガがすごい」、ドラマ化など)マンガは1話読んだだけでだいたい、なにか感じるところがある。サンダー3は、てかGANTZの人では?元アシスタント説とかあるっぽいけど。人間の横顔の後頭部のバランスが完全にGANTZ。 別冊少年マガジン2024年1月号-2024年3月号を読む。これは、というものは特になかったかも、強いていえばラブコメ、彼氏時々彼女と柊さんちの吸血事情。 別冊フレンドの2024年1月号-2024年3月号を読む。
https://gyazo.com/0483bde01e994f45c80fb7e0d00993adhttps://gyazo.com/53ef9552bac3716fa82bbc33bbdef922
別フレの公式サイト、2023年から抜け出せていなさそう。