ウエスト・サイド物語
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めちゃくちゃ男だらけのミュージカル。男9:女1ぐらい。そしてすごいヒップな雰囲気と裏腹に、ミュージカルとしては珍しくかなり悲劇。最後の方、えーー、えーー、そっちーー?そういくのーー?って感じで、どんどん悲しくなっていった。ここまでの悲劇的なミュージカル、あとはダンサーインザダークぐらいしか知らない。でもミュージカルには悲劇が似合うと思う、なんとなく。Duolingoでスペイン語ちょっとやってるので、スペイン語がいくつかわかって嬉しい。Coolのところのダンスがかなりかっこよかった。全体的に、ダンスがかなりすごい。 1961年10月18日にユナイテッド・アーティスツの製作・配給で全米で公開され、批評家、観衆からの絶大な支持を得て、その年のアメリカ国内第2位の興行成績となった。 製作 ロバート・ワイズ
(クレジットなし)
公開 アメリカ合衆国の旗 1961年10月18日
日本の旗 1961年12月23日
上映時間 152分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $6,000,000
興行収入 $44,000,000
配給収入 日本の旗 2億9501万円