こんにちは!
ようこそお集まりいただきました。
企画運用なんとかかんとかの私です
自己紹介 ついった:@__yumechi
サーバーサイドえんじにゃーのPython、SQL、Slackの人
貴族会ではまとめとか、計画とか、実行とかする人っぽい
音楽ゲームとか、スプラトゥーンとか、創作もほそぼそとやってる
今年の発表・登壇を振り返る
実は僕去年までの登壇実績はたった3本だった(初めて前に立ったのも1年くらい前)
今年はなんかそれなりに前に立ってた(特に後半は)
今年の登壇リスト
Colab勉強会(1月終わり)
貴族LT大会(7月頭)
Colab同期会(7月半ば)
Colab勉強会(8月半ば)
PyConJP LT(9月半ば)
Colab LT大会(10月半ば)
Hackers Gate(10月半ば)
Colab LT大会(11月半ば)
Colab勉強会(11月終わり)
なんか思ったより多かった
LTばっかりなんですが
このあとは登壇して思ったことのお気持ち
勉強会登壇とLT登壇は明確に違う
勉強会登壇
用意することが多い
ぶっつけで話すと結構辛い
講義やってるみたい
LT登壇
ぶっつけでなんとかなる
なんか騒いでる感じ
どっちも大事である
勉強会登壇はコンセプトレベルで話すときに使える
論理的に話すので
LT登壇はとにかく速く今伝えなければいけないことを伝えられる
感情的になりがちだが、必要なことを短く速く
なので
登壇しましょう、LTしましょうっていうのは結構言ってる
あと技術書書くのも
めっちゃ良いですよ!勉強になるし、知見が正しく貯まる
貴族とこれがなんの関係があるの?
将来的に話せる人になるか、技術で強く食べていくか考える糧になる
技術一本で行くか、技術とマネジメントで行くか、マネジメント主軸で行くか
登壇することで人と話す、伝えるスキルは伸びていると感じるのでマネジメント鍛えられてそう
貴族といえばやっぱり金銭的余裕が大事?
どの方法が自分に取って一番評価され、お金を貰える方法なのか模索する
マネジメントは現状人が足りてない話をよく聞く
5年後どうなるかはわからないが、保険をかけてみても良い
実際マネジメントの人になりたいのか?
結構微妙で迷いどころ
多分マネジメントやってって言ってから開発に戻れることがないような気がしてる
現状の貴族会とかで僕にタスク集中してることを考えると。。。
給料が200万増えるとか言われるとかなり揺らぐかも、ただ将来性も加味
発表する人をいつまで続けたい?
30歳で一段落したい
Colabの年齢制限での卒業
Colabからも卒業しよう
多彩なコミュニティに参加して感受性を高める時期だと今は認識している
なのでやりたいことを何でもたくさんやって、知見を深めていく
30以降はある程度の専門性を持ち始めないとまずいかなと思う
というわけで
マネジメント興味が無いわけじゃないので、組織作りについて話したいですね!
貴族になるためにはまず、稼げる仲間が必要!
その仲間をつなぐのは良い組織!みんなで良い組織を作ろう!
終わり
また良かったらLT大会参加してください
(ついでにLT大会の運営も投げれるとめっちゃ嬉しいです)