言葉の威厳を保つ
ドリフトを特定のサービス、もしくは作法として禁止して正しいとされる言葉を決定する
これって言葉の威厳を保つ以外になにか意味があるんだろうか?
とはいえ、文化を守るという視点では重要
だけど英語のcuteですらスラングだけど…それについてはどう思う?と聞きたい
敬語やマナーなどにおいて、これが絡むこともある
例えば、「宜しくお願い致します」というのは本来の意味とは違う使い方をしていて、お願い以外は全部開くべきらしい
「よろしくお願いいたします」
やっている例
NHKはこれをやっている
公的な切り出しと近い
グローバル・アニメ論では、台湾電視公司が1962年に方言の使用が50%を超えないようなガイドラインを制定したと述べられている