公的な切り出し
インターネットにおいてはそのワードが嫌われる傾向にあることもある
例
レッテルだったり、消費的な使われ方・とにかくこれ言っとけwのノリを感じる?
概念として切り出されてから人々に認知され共有され、その結果としてトレンドとなる?
Z世代はこの傾向がある
一般層に切り出しさせる
人々がなんとなくいいよねと共有していたものが概念として切り出されてトレンドとされる?
@d_d_osorezan: 「タイパ」って言葉、流行語として知られたことで流行した印象があって、実際には批判的文脈で使われているところしか見たことがない。「コスパ」はもっと実用語として流行したけど、それゆえかもうあまり本格的に批判されてない。 日本のWikipedia記事は2020年2月にちゃんとした文章で書かれるようになったっぽい
芝浦工大教授である原田曜平が光文社新書から「Z世代~若者はなぜインスタ・TikTokにハマるのか?~」(2020年11月)という本のタイトルを発売し、メディアで広まった。
Wikipedia記事として切り出しされて、事実が立ち上がり、これを見てるとみんながなんとなく共有している概念の名前を知ってからトレンドになる
というパターンが多い? 切り出してすぐ流行るということはないか