日報を継続できている理由
2024.03.26現在、大体1年3ヶ月ぐらい日報を書き続けている これは自分にとってもかなり珍しいことなので書いておく
Twitterなどがあまり好きではないから必然的にScrapboxに書くようになる Twitterなど、基本的にフィードとして流れるのが嫌だから
嫌めな話題に対して、自分の意見を述べたくなるが、それをわざわざTwitterに流す意味はない
わかりやすく数字が見えるから
かといって、完全にツイートをやめれるかどうかで言われるとそうではない
ツイートみたいにドカドカ一日の途中に書いていく
自分にとって日報、Scrapboxの継続というのは1日単位ではなく、1時間単位ぐらいである
他の人は1日単位で継続する感じに書くから、おのずとその一段階大きく週報や月報の形に落ち着くのではないか? 一日の終わりの方でまとめて書くみたいな書き方をしない
思い出す作業がだるい
書くことが溜まるとタスク的になり、後回しになり、やめてしまう
過度な装飾、セクション分けなどをしない
ダルい
毎日書くことが決まっているとそこまで楽しくなく感じる
書くことが収束していく感じがする
そうでもないか?
毎日サムネを設定する
その日何を見ていたかがサムネだけでわかる
別に、見たYouTube動画でもいい
連続はしないようにしているが
日報を並べたときに単調にならない
ずっと同じことをしているなとテンションが下がらない
毎日パソコンを触るから
帰省などでパソコンさわれないときはiPadで書いてる
それはそれで楽しい
多分そもそもタイピングという行為が好きなんだと思う 基本的に思ったこと、つまり気持ちしか書かない
ある程度調べて自分の中で知識として蓄積する場合はページとして切り出して書く
疑問に思って調べて「へ~」となった知識は価値がある
それを日報に書いといても不便になるだけ
また、即時じゃなくとも、あとになって昔の日報に書いたなと思って疑問に思ったり、リンクしたりすることはある
日報で長文になっていたとしても、それはあったこと・思ったことをダラダラと並べているだけに過ぎない
これを毎日レベルでやっている人は自分以外にあまり見たことがない
Scrapbox以外だと全然あると思うけど
アメブロハテブロnoteとか
元から自分はツイート回数がめちゃくちゃ多い人間だからこれが機能している