大家から引越補償金引き出すぞ大作戦
有利に進めるために建前も含んでいるので、全て自分に関して正しい情報というわけではありませんyozba.icon
理由の羅列
今回の件は完全にこちらの過失ではない
確実に建物所有者の責任になる
三連休の損失
予定があったのにそれもキャンセルした
これからの予定もキャンセルしなければならないかもしれない
今週末あにつく2024あるし、今度こそ海老名SAに行きたいのに!
これからの工事などの予定によっては社員旅行もキャンセルしなければならないかもしれない
自分の過失ではないのに
精神的苦痛
常に気を張ってないといけなかった
睡眠が取れなかった
しばらく引っ越すつもりはなかった
ここで住むことは不可能
修繕工事が完了するまで自分は少なくともここでは生活ができない
早くとも来週末に終わってるかどうかレベル
10月分の家賃を払う要件を満たしていない
カビやこれから工事をすることを考えるとしばらく家具はどかしたままになる
本当ならば、マンスリーマンションを借りなければ生活なんてできないという状態
会社に迷惑がかかるのでずっといることはできない
11月まで長引くならもっとそうだし
自分が引っ越しをして修繕工事を完遂させる方がよくないですか?
2階の人が給湯器を使う場合
布団を敷いて眠れない
長時間家を空けれない
仕事行けない
外出できない
エアコンはもちろん、パソコンやインターネット用のコンセントも使えない
漏水してくるから使えたもんじゃない
もう壁の濡れ具合を見ると到達してるし
カビとかもあるし
2階の人が給湯器を我慢してくれる場合
カビによって家具や衣類が損傷してしまう可能性がある
「その場合の補償金を払ってくれるんですか?」
適切に避けてたら生活なんてできない
物によっては追加で出費がかかる
すでに本用のケースを購入している
これは本来必要のない出費
仕事を休まなければならない
工事立ち会いしなければならない
自分はフリーランスの身ではあるので、休んだ分給料が減る
有給がなくなるのと同じ
勤め先の会社としても間接的に損害を被ってる
パソコンとかも持っていってもらったのは職場の人
仕事を一時停止してまで協力してもらった
自分は職場とは別で自宅で仕事をしているのでそれができない
事務所はそれには使えない
具体的な金額の提示が必要?
一日1万ぐらい
引越補償を出す場合、大家の自腹らしい
本当かは知らないが…
金
契約書第14条に則って賃料の減額などを交渉する
家賃の振込は対象となる月の前月に振り込むという形式になっている
11月の分は10月11日に支払済なので、それの免除交渉
10月の分、つまり9月に支払った分の日割り計算で返金交渉
工事が済むまでは住めるような状況ではない
敷金の全額返金の有無は今回の件に一切関係ない
元々綺麗に使ってるんだから全額返金されて当たり前
引っ越しにかかる費用を負担してくれればいい
7~10万程度か?もっとか?
11月の分の家賃は払わなくても良いと言われてる
多分11月1〜3日まで引っ越しが完了しているぐらいが限度だろうけど
そもそも契約に2週間ぐらいかかってしまうのがほとんどなので、11月中旬ぐらいまでは伸ばしてほしい
次に借りる所の家賃までは別にいい
11月の分を払わなくてもいいと言ってくれているので
次の物件の家賃をいくら払うかはこちらが決めることなので