Scrapboxになんでも書いて公開している理由
隠していても別に自分は高尚になるわけではないから
Twitterかて同じような感じでなんでも書いて公開しているから同じじゃんと思うから
Private Projectにするとめんどくさいことが発生する可能性があるから
良くないことを無限に書き続ける可能性がある
見せたい人には毎度招待をしなければいけない
そもそもこれがダルい
「ある程度見られたい」という気持ちも自分は孕んでいる
仮によくないことを書いているとしたらその閲覧者にもその悪さに乗ってもらう状態になる
鍵垢的ノリ
単にだれでも見れる状態であれば、誰もそこまで重く考えなくてもいい
また、Scrapbox Projectが乱立すると体験が悪くなるから
Projectが分かれていると他Projectのページとリンクしづらくなる
結果として、同じような事柄ばかりの単語が並んで何も思考がジャンプしないProjectが完成する
見られなくて良い、思考がジャンプしなくて良いのであればそもそもObsidianなどを選択します
日報を公開しているのは生身の人間感を出すためでもあるかも知れない
このScrapboxで実在する人物をまとめているが、まとめられている人は「えっ怖い」という感情になるのは当然でしょう
Wikipediaとかならまだしも…
そこで日報が公開されていると生身の人間感があってよいのではないでしょうか!?
という感じに免罪符というか、勝手にトレードしているような感覚でやってる面もあるのかもしれない 自分のことを知りたい人がいるという幻覚をどこかで見てしまっているため
ブログ的ノリ
自分が書いたことをきっかけに他の人も書いてくれるならお得だから
これはツイートすることでも似たような効果を得ることがある それと同じ
External Linkでつながったら嬉しいのでリンクしてくれるとありがたい