足るを知る
どんな結果に終わっても、何か得たものはある
まずはそれを言語化して、満足する
不満だけでなく、得たものも言語化する
全体の結果に引きずられて良かった所を見逃さないよう気をつけるyosider.icon
どんなときでも「まあいいや」というのも、どんなときでも「これじゃだめだ」というのも、現実を正しく評価していないように思います。 現状に満足することへの抵抗感がある?yosider.icon 現状に満足すると成長しなくなって競争に負ける、という言説の影響 現状以上の幸せは無いというのは受け入れがたい
現状がそれなりに幸せあっても
満足したからといって、それ以上がなくなるわけではない
単に、現状を「良い状態だ」と思うか「悪い状態だ(から脱しなければ)」と思うか?
現状には常に良い部分と悪い部分とがあり、両方を客観的に評価するだけ
現状に無条件に満足→だめ
現状のうち良かった部分に満足→すばら
成功にはしっかり満足して自信や安心感や自己肯定感にしていったほうが、その後のパフォーマンスも上がるのでは from
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