ページが死ぬ兆候
Scrapboxのページが死んだテキスト置き場になってしまう兆候
(MECEではない)
区切り線が出現する
hr.iconとか
意味が明確でない
その区切りが論理的にどういう意味を持つのか
区切りの前後の記述の関係性
代替
単に書き込んだ時間が離れているから分けた場合は、分けるのを止めて既存の記述に加える
時間軸指向からトピック指向にする
意味的に関係ないならページを切り出す
「なんか色んなことがごちゃごちゃ書いてあるページ」になってしまい触る気がしなくなる
結論、要約、のような分離されたまとめパートが現れる
変更箇所が増える
頭にスッと入ってくる箇条書きの形式で書くと、長くなっても見通しが良い(はず)
まとめは自動生成されるべきと思う
頭にスッと入ってくる箇条書き形式なら、アウトライナーのように箇条書きを折りたたむと、見出し行の列が結論として現れる
見出し行を抽出するUserScriptをshokaiさんが書いていた
文章に関するメタ言語表現が現れる
goto的な語
〇〇は後述、上に書いたような〇〇、etc
順番を変えづらくなる
代名詞が現れる
接続詞が現れる
変更箇所が増える
対象を変更すると、それを指すメタ部分も変更しないといけない
時間軸指向で作られる・タイトルに日付が入る
日記、議事録など
追記しにくい
井戸端の日記は追記されまくっているのでそうでもないか?
記録という意味ではむしろ追記しないほうが良い?
要するに
追記しづらい形式に問題があると感じているっぽいyosider.icon
音声言語での形式に近い?
実際上はその程度のダメージではテキストは死なない?
こだわり過ぎると逆効果、まずは形式より書き出すことを優先する
上記の形式のほうが書きやすいことは少なくない
書きながら考える
そのあとで、余裕があればor必要に迫られて書き直す
頭にスッと入ってくる箇条書き
WikiWikiWebのPatternModeみたいな
#Scrapboxのページ
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