リンコナーダ
アスコイティア一族の地所のひとつ。ボーイが住まう屋敷がある。
屋敷はヘロニモ・デ・アスコイティアの命により、外の世界を暗示する家具、書物、絵などのすべてが撤去されている。また一箇所をのぞいて外部と通じるドアや窓を閉め切ってしまった結果、無数の空部屋や回廊、通路からなる虚ろな殻のようなものになってしまった。
中庭は植物の自然な繁茂が撤去され、厳密な幾何学形に剪定した潅木が植えられたほか、異様な石像の数々で飾られた。
ヘロニモ・デ・アスコイティアの命を受けたウンベルト・ペニャローサが各地から集めていた畸形たちを住まわせ、ボーイの取り巻きとした。
場所