役割というラベルが錘(おもり)にならないようにしたい
入社してからいろんな問題を目の当たりにしてるとその解決法を提示するよりももっと抽象的なことに目を向けたほうがいいと思ってきたので最近フロントエンドっていうラベルが邪魔に感じている そこに何も言わず報告したまんまの自分も嫌なのだけど
もともとはそんな分類はなかった
考えることややることが増えた
すべてをひっくるめてエンジニアという括りでもよいのかもしれませんが私はそう括られることに違和感があります。かといってデザイナーなのかというとそうとも言い切れず、フロントエンドエンジニアといわれてもそうなのかな?といった感じです。この肩書の違和感は役職のはざまに生きる人であれば通じるかもしれません。 Copilot.icon
議論の的: 「デザインエンジニア」というタイトルが適切かどうかについては議論があり、特に「エンジニア」という言葉の使用に対する意見が分かれています ただ入ってみると期待している動きそのものではなかったということはある
アメリカは役割が定義されてそれに即した動きを求められる - 制度としては、代表取締役の権限を全て、事前に(社員ではなく)レギュラー・メンバーに移譲する形で実現する。これをもって全員CEO制度と呼ぶ こういうことを考えていることよりもやりたいことにさっさと進めるのが有益ではないかね @hihats: 先日某クローズドな会でエンジニアキャリアについて話したとき「特に軸なんてなくて、そのときそのときに求められたことかつ自分もやりたいと思えたことに手を出してきただけで、結果的に大した特徴がない人になったけど、そういう人生もあるよなと思っている」という話をしたらえらく共感頂いた ちゃんと活躍している人、だいたいこれになりがち