2025-02-14
https://gyazo.com/6b2b00a5c05e501761d6e5424cf1a0cf
厚切りベーコンたべて~
ダッシュボードにも存在してる!
https://www.youtube.com/watch?v=gbX9T2UIRp4
https://gyazo.com/1fc448322262c59c05b99a403a2c6a19
https://gyazo.com/227e6dc9b060e4ed4a8eab448f27c6ae
https://gyazo.com/ded6988883df94b18ff45f0b8a17dc41
@yaweb0310: 『ベルセルク』の大事なお知らせです。明日12:00にいよいよ最新話が公開です。さらに大事なお知らせですが、最新話公開と同時に、第1話から最新話までぜんぶ、48時間限定で無料開放します。 心してお待ちください。 https://pbs.twimg.com/media/Gjk49jRaoAAL9GQ.jpg
昼ごはん食べに居間に行ったら鮭を入れていた皿を猫に落とされて割れてた @miyukitanaka23: 「誰もが」のスペクトラムを具体的に想像すると、とても軽々しく言えるものではないと思うんだけど、そういう表現本当によく見るなぁ。もちろん実現を諦めている訳ではないけど、どれくらい想像できたうえで言ってますか?と毎回思う。 https://gyazo.com/d985d24e3e17329d7a6d1372385a6edf
はい。。。
@securecat: 軽々しくとか、めちゃ感情論でしょーもねえなと思う。もっと事務的に淡々とやってええんやで。 ホーム画面で「↑↑→→↓↓BBB(戻るボタン)」を入力するとキャストからの接客を好きな衣装で楽しめるように
https://gyazo.com/50984046d0df181a43d4c20e5b1af6ae
@RyanCarniato: @mattcarrollcode @vite_js I'm sorry this will probably be disagreeable with people. But I think reading this paragraph is the most indicative thing that I've seen that React has completely lost touch. It's justifiable sure... but it isn't React. シンプルに口が悪い
https://open.spotify.com/intl-ja/track/3uQFeUu7dtuXyEMqsZCHGn
cc: @Atinux
https://gyazo.com/8ce1c6b4366bd4d857c0813a7f249de0
@_n13u_: Hokkaido.ts的なイベントを3/1にやります みなさん予定を開けてください
25新卒涙目〜
実際どういう反応があったのだろうか
https://pbs.twimg.com/media/GjvJ3opaUAAWx7P.jpg
oitamirai.jpからoitamirai.co.jpへ移行後に放置された旧サイト?
https://www.youtube.com/watch?v=cz_AUlCzD9I
DeepSRT.iconにて文字起こし+要約
スクー株式会社の森健郎社長は、2025年9月期第1四半期の決算説明会で、まず参加者への感謝を述べ、会社の状況を詳しく伝えたいと意気込みを語りました。
第1四半期の業績ハイライトとして、売上高は8億4400万円で前年同期比35%増、営業利益は1億2200万円の黒字を達成。売上高と利益は通期見通しに対して想定通りの進捗であり、KPIも同様に順調とのことです。主力事業であるBtoB SaaSの「スクーforビジネス」の契約者数は2481社、ARR(年間経常収益)は月額10万4千円となり、ネットレベニューチャーンレートも低い水準を維持しています。大企業顧客の新規獲得と既存顧客へのアップセル・クロスセルが戦略通り進捗し、業績とKPIの伸び、そして通期見通しに対する順調な進捗に繋がっていると説明しました。
スクーのミッションは「世の中から卒業をなくす」こと。すべての人の学びの課題を取り除き、学び続けられる社会を作ることで、より良い社会作りに貢献することを目指しています。少子高齢化が進む日本において、社会人教育の重要性が拡大しており、企業は人材獲得から育成へ、個人はキャリアオーナーシップを持つように、教育機関は新しいビジネスモデルへの転換を迫られています。このような社会背景に対応するため、法人向けオンライン動画研修プラットフォーム「スクーforビジネス」、個人向けコミュニティ型動画学習サービス「スクー4パーソナル」、教育機関向けデータ活用型ラーニングマネジメントシステム「スクースイング」を提供しています。これらのサービスはオンライン動画教育を起点とし、BtoB SaaSとしてリカーリングビジネスを展開しています。
スクーforビジネスは、企業に必要な学びをオールインワンで管理・提供するオンライン動画研修プラットフォームであり、マネタイズモデルは継続収益が中心です。法人研修・従業員育成マーケットにおいて、新入社員が増える4月を起点に、3〜4クォーターで売上高が伸びる傾向があるため、1〜2クォーターでは広告宣伝費を投資し、認知向上を図るビジネスサイクルを説明しました。 2025年9月期第1四半期の財務ハイライトとして、売上高は前年同期比35%増の8億4400万円、営業利益は1億2200万円の黒字を達成。スクーforビジネスのARRは31.1億円で、CAGR(年平均成長率)38%の成長率。契約者数は2481社、ARPA(顧客あたり平均売上高)は月額10万4千円と、主要KPIも順調に成長しています。売上高の93%はリカーリングビジネスであり、限界利益率は約80%と高い水準を維持しています。2025年9月期の見通しは、売上高39億円、営業利益6億4800万円で、第1四半期時点での進捗は順調であると強調しました。 日本の労働生産年齢人口の減少と労働生産性の停滞という課題に対し、スクーはHRマーケットのゲームチェンジに対応しています。企業は人材育成への投資を増やし、採用だけでなく育成・定着にも注力する必要があると指摘。法人向けeラーニング教育市場において、スクーはコンテンツ、プロダクト、カスタマーサクセスの3つの競争優位性を組み合わせることで、市場競争に勝ち抜く戦略を掲げています。8500以上の講座を持つコンテンツの強み、使いやすいUI/UXを提供するプロダクト、そして細部にこだわるカスタマーサクセスが強みであると説明しました。 成長戦略として、大企業顧客の獲得に注力。人的資本経営戦略を支援するため、スクーforビジネスとコンサルティングサービスを組み合わせたソリューションを提供し、大企業からの契約増加とアップセル・クロスセルを実現しています。 最後に、契約者数とARPAの両方が伸び続けていることがスクーの特徴であると説明。マーケティングと営業手法を駆使し、契約者数の拡大を目指すとともに、部分導入から全社導入へのアップセルを通じてARPAの連続的な拡大を目指します。中長期的には、学び手と教え手をマッチングさせるマーケットプレイスの開発や、地域創生への取り組みも視野に入れています。現在45の自治体へサービス提供しており、熊本県足北町との連携協定締結を例に挙げ、地域創生への貢献を強調しました。 https://gyazo.com/1010690a9c06431d573a8a3c0b1d6bed