actor-engineering
二つの意味がある
まずは行為者, 行為するもの
次に演技者, 演技するもの
actor.engineering というドメイン名を取るか. もう一つの新しい会社として
(コードを見付けて) 解釈しちゃう
(解釈結果を) 実行しちゃう
(コードがなくても) コードを作り出してしまう →別の話?
目的
ソフトウェア, 組織/社会, 生命体, 概念, モノなどを統一的に扱いたい
わたしたちがいきいきと生きるために
記号代謝する当事者となる
記号代謝する人工物を作り出す
記号代謝する存在に介入する
記号代謝する村税のネットワークを育てる
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状態
脳がニューロンのネットワークだとして, そのネットワークは実は脳だけに閉じているわけではなく, 個体の他の部位 (例えば胃腸, 皮膚, ...), 個体の環世界, 固体内の環世界 (菌, 寄生生物, ...) などにも拡がって, 計算は行われている
「色という属性を付ける」というよりは, 「色というアクタと遊ぶ (構造的カップリング)」のが色の感覚, 知覚
ソフトウェアを生きる
もどき
つごう
場
「場」という言葉で誤魔化されていたものがあったはずだ