通信
シャノンの論文は定期的に見返して再解釈すると良い
A Symbolic Analysis of Relay and Switching Circuits
1938 https://www.cs.virginia.edu/~evans/greatworks/shannon38.pdf
リレーが論理計算できるという話
A Mathematical Theory of Communication
1948 http://math.harvard.edu/~ctm/home/text/others/shannon/entropy/entropy.pdf
情報通信の定式化
かなり抽象的な話をしている
そもそも符号化というのは実装詳細 / 本質的に情報とはなにか
-> 確率分布の変化をもたらすもの
-> エントロピー / 熱力学
電信 --> 電話 (cir. 1900)
アナログ音声を伝送する
感情の伝達
一般人に普及
これVRで"会える"ようになるっていうの (vs. video chatで会議)という構造と類似性がある