知能の周波数分布
文明全体での情報処理パターンを(時間)周波数領域で考えることができる
低周波: 余り変わらない知識、それを使った推論
物理法則、社会規範、
高周波: その場にしか存在しない情報をその場で処理
会話、共同作業、物理的な作業
(もっと高周波): 無意識に行われてる処理
身体の反射、muscle memory
高周波のpeakは人間のハードウェア (神経系の性能)で律速されている
一方で低周波は広い (宇宙の長さまで)
文明の発展は、
L: 低周波領域を共通化・外部化して、共通の思考をキャッシュすることで
これはhashlifeと似てる!
だからexponential gainがあるのかもしれない
共通化・外部化の例
言語、文化、教育
宗教、法、科学、工学、印刷、インターネット
H: 高周波領域を道具に委ねることで
機械、制御
行われてきた。
この世界観において、文明は有限資源下でのfrontierの拡張プロセスとして見れる
"frontier"はどこにある?
frontierとは: unconventionalな状況を高速に学習して、構造を積み重ねること
組み合わさってなかった概念 (科学、芸術、なんでも)
組み合わさってなかった物理現象
初めての身体状態
...
その結果、その場限りのなにかになることが圧倒的に多いけど、より普遍的な何かが得られるときもある
「新しい」もの
普遍的 = より低周波に存在できる (長い時間・空間スケールで同じ構造が有効)
低周波を社会に押しつけて、脳の処理能力を高周波、ここにしかないフロンティアに割り当てている。
だから「現代人」が短気で多様すぎるのはby-design
プラットフォームとか国民国家みたいな、思考を牛耳れる存在があるのもby-design
これはLLMがどう均衡するかに対して洞察を与えてくれる。
LLMの均衡状態 (2026年版)
cf. 意識の住処
cf. ヒューマンスケールと楽しさ