絵描きむけのチュートリアルを作りたい
AIをちょっと触ってみたい絵描きが触れる情報って何があるだろう?基素.icon
GitHubとHuggingfaceしかみていない(必要性を感じていない)のでほぼ知らない
としあきdiffusion Wikiがまとまっているらしいのだけど、NSFW多めだし話がセンセーショナルな方に行きがちかも
モデル選定のワークフローで実写ロリエロモデルが画像付きで紹介さたりしてそれに嫌悪感を感じた人が倫理の話をする
絵描きが普通に便利だなーと思えるレベルで試せるところまで難なくセットアップできるようにするドキュメントを作って、それを広めることが必要だと思う
ドキュメントのメンテコストが高い
動画のほうが見やすくて嬉しいけれど、更新がもっと大変nomadoor.icon
Udemyみたいに3~4分の短い動画をたくさん作ると良さそう ちょこまかとかわるドキュメントはScrapboxの方がいいだろうからここを前提とした動画で良さそう
要件
和文である
画像がたくさんある
前提条件は全て逐一説明する
ただし、読み手が読むための詳細度を選べる
ControlNetを使えるようにする
普通に絵を描いている絵描きが一番感動する基準がここだと思うから
まっさらな状態にインストールする動画が一番いいかな?
こんな感じで
https://www.youtube.com/watch?v=Va75uNNQ3nE
https://www.youtube.com/watch?v=ba_LcDW8jtc
これを絵描きが作ることに意味があると思う
アンチAI活動が過激化しなければ(失われた仮定)ディープブリザードさんがやるのがよかったと思う
でも今はできない
Twitterにも放流してみる
多少反応はあった基素.icon
知らない人から反応があったという意味
絵師に還元されるべきなのはめっちゃ同意wogikaze.icon
どこにあるんだろう?基素.icon
絵描き自体も疑心暗鬼が起きてる見たい
同僚に軽率に話しかけると「お前AI派か!」となってしまうため
こういう状況を考えると、匿名AI術師の中には普通に絵描きもいると考えるのが自然
ローカルで使う・Colabで使う・ウェブサービスとして使うというのもこんがらがるし、もし今から画像生成AIやろうとなっても諦めてると思うnomadoor.icon
ちょっと触ってみたいならStable Hordeを使えばいいと思っているけれど、お絵描きツールとして使うなら結局ローカルのStable Diffusion web UIに行き着いてしまう Colabの使い勝手がわからない基素.icon
ローカルの使い勝手がわからんけど保存とかが面倒なのでcolabはやっぱりちょっとプログラムできないとつらいかもwogikaze.icon
GPU
イラスト製作用にgimp並に作りこまれたGUIが出てくると良いのだけれど、中々出て来ないnomadoor.icon
web UIに開発者のリソースが集まり過ぎてる
最終的にはwebUIを入れてしまうのが一番よさそう(一旦のゴール)基素.icon
その前のハードルを蹴散らしたい