とりあえず入れておいて欲しいComfyUIカスタムノード
カスタムノードが増える分、トラブルも同じく増えていくため、🦊雑に学ぶComfyUIではなるべくデフォルトノードのみのworkflowを組んでいきます
ただし、カスタムノードを入れなければ使えない機能は無限にあるため、その都度入れていきます
説明不要
なんの機能があるか把握していないくらい基本的な機能が大量にある
画像のリサイズはこれがもっともやりやすい
メタデータを組み込んだworkflow画面のスクショ
雑に学ぶComfyUIに貼っている画像は全てこれで撮っています
LoRAモデルの詳細表示
中ボタンでReroute
動画を扱うために必要
入れなくてもよいけれど便利
プログレスバーと画像比較スライダーが便利
https://gyazo.com/a22393b1197dd791e186ff5addd36563
メニューにGPUやVRAMの使用率が表示されるようになります
ComfyUIはVRAMが足りなくなると自動でTiledVAEに切り替える等して処理を続行してくれるのですが、それ故に処理に時間がかかりすぎていることに気づかなかったりします
メモリリークなんかも気づけるので入れておいて損はないでしょう
🚨注意するべきカスタムノード
わざとPCを壊すようなノードを見たことはないですが、実装の仕方がまずく環境を良く壊すものもあるため注意しましょう
いたずらに機能をまとめたり、ただ単にComfyUI上で動かしているだけのノードはあまりおススメしません