Scrapbox
情報を階層化せずフラットに扱う
無限のスケーラビリティを備えた現代版のwikiシステム
複数メンバーで利用すれば、内容の充実が加速
グループ、チーム、職場、あるいは家族などの情報を非公開で共有したり、情報公開に使う
従来のブログシステムなどとと比べて、はるかに容易に作成、公開できる
特にITに通じていない一般人でも短時間で理解してコーパスを構築できるメリットは大きい
教育現場においても学生がすでに所有している端末を使って活用できる
新たにハードウェアやソフトウェアを購入するといった負担を強いることない
授業でもゼミでもすぐに使い始めることができる
本格的に使い始めると、携帯端末よりもMacやWindowsPCの方が効率的に使えることがわかってきて、学生たちがそういったハードウェアを購入する強いインセンティブになる
/icons/scrapbox.iconScrapboxはアイデア創出のためのコラボレーションツール。 Scrapboxは携帯電話の日本語予測変換やiOSのフリック入力生みの親である慶應義塾大学の増井教授が発明した「誰でも簡単に使えて、あらゆる情報を自動で整理できる」知識共有ツールです。
「とりあえず、気楽に」、明日の自分のために書いてみよう。
明日の自分とコラボレーションしてみよう。
「後で」整理すればOK。
そうすれば、他人のためのツールにもなる。
使い方は大きく4パターン
情報の公開場所
自分専用のアイコンを設定して、ぱっと見わかるようにする 参考