戸田山和久の哲学入門
戸田山和久による『哲学入門』
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全体の構成
table:章立て
序 ホントの哲学
1 意味
2 機能
3 情報
4 表象
5 目的
6 自由
7 道徳
結 人生の意味
目次
序章 | 戸田山和久『哲学入門』
第1章 意味 | 戸田山和久『哲学入門』
第2章 機能 | 戸田山和久『哲学入門』
第3章 情報 | 戸田山和久『哲学入門』
第4章 表象 | 戸田山和久『哲学入門』
第5章 目的 | 戸田山和久『哲学入門』
第6章 自由 | 戸田山和久『哲学入門』
第7章 道徳 | 戸田山和久『哲学入門』
結び 人生の意味 | 戸田山和久『哲学入門』
出典 | 戸田山和久『哲学入門』
あとがき
(↓下記)
↑以上は読書メモへのリンク
あとがき
哲学は全てを一枚の絵に書き込む営みである
特に自然主義の立場で
概念工学
哲学の特徴付けとして
call for action
「自分には哲学を役立てられるのか?」
紹介記事
哲学入門 (戸田山和久 / ちくま新書) - 加藤大晴のウェブサイト
これは同じく読書メモ
/ayu-mushi/戸田山和久『哲学入門』
読書メモ
感想
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キーワード
非還元的唯物論
アフォーダンス
環境主義
反表象主義
人工生命
大人らしさ
なぜ < いかに
why < how
log
2022/06/21
2周目読了