broadcast
ja: ブロードキャスト
vs. point-to-point
別名 multi-access channel だから だろう
後述
classic や hub を使ってる場合は、競合が発生する。
そうでなく switch なら、 switch だけが point-to-multipoint する。
あくまでも node から見たら単一のポートに送ってるだけ。
より高レベルな routing方式を指すことも。
共通の前提?
独立性 単一性 衝突検出
類別
チャネル割り当てプロトコル
チャネル獲得
競合
競合限定プロトコル
競合なし
衝突回避プロトコル
アルゴリズム?
多重アスセス・プロトコル
搬送波検知多重アクセス・プロトコル
table:list
名前 時間 搬送波検知
(pure) ALOHA 連続 なし
slotted ALOHA 離散 なし
CSMA あり
CSMA/CD あり
CSMA/CA
搬送波検知プロトコル
en: carrier sense protocol
abbr. CS
方式
abbr. Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection
ja: 搬送波感知多重アクセスおよび衝突検出
switch 以降は必要性が(ほぼ)なくなった。
CSMA/CA
list
1-永続 CSMA
確率 1 = 100% で送信
どちらの ALOHA よりもマシ
非永続 CSMA
ランダム遅延で送信
p-永続 CSMA
確率 p で送信
多重アスセス・プロトコル
MACA
モデル
ref. fig. 4-5 (p. 478)
3 phases(期間)
競合期間
転送期間
idle(待機期間)
その後また競合期間から繰り返す。
e.g.
CSMA/CD
table:整理
タイプ broadcasting point-to-point
有線 あり得る できる
無線 常に ムリ
ref.