オペアンプの発振
位相余裕とはオペアンプの出力がそのままオペアンプに帰ってきたとき位相が180度ずれていないか
それまでの猶予である
現実のオペアンプでは応答速度により位相が遅れ1-10MHzくらいで増幅率が0dBに位相余裕が180度を超える
0dBになったこのとき位相が180度以上ずれていれば発振することになる
これは入力容量+抵抗または出力容量によって悪化する
出力容量が原因のときはコンデンサとオプアンプの間に抵抗を入れLPFにする
なおこのときオペアンプの出力と入力は絶対に直結する(抵抗を入れたあとではない)
発振防止にはLPFを後段に入れればよい
或いは-にバイパス用のコンデンサ(〜100pF)を入れればよい
出力抵抗が高いと発振しやすいらしい
発振しやすい石は増幅率をあげるとよい
ミラー効果が関係しているかもしれない(高増幅率だと帯域が制限される)
Zobelフィルターと呼ばれる小抵抗と小容量をオーディオ出力に加えることでスピーカーのインダクタンスを軽減し発振しずらくする