カラーコーディネータ
色が資格に与える影響
色は物体色、光源色に分けられ、物体色は透明色と不透明色に分けられ、光源色は自然光源と人工光源に分けられる
可視光線は電磁波の一部で、380mm~780mmの範囲。
赤、オレンジ、黄色などの暖色系の色は誘目性が高い。
進出色...赤~黄、明るい色は近く見える ←→ 後退色...青~紫、暗い色は遠く見える
膨張色...大きく見える色(明るい)←→ 収縮色...
誘目性...目を引き、目立つこと
力量性...色が物の力や能力を感じさせる効果。「軽い、重い」「硬い、柔らかい」など
活動性...色が動感や活発感を感じさせる効果。
ネクタイの色は小さい面積でも様々な印象を演出できる。
青が涼しい、オレンジは温かい、鮮やかな色は活動的に感じる。
評価性...好き嫌いや美醜を感じさせる効果
好む色に人は集まり、嫌いな色は黙って逃げる
安全標識に使われている色は安全色彩と言われる
PCCS...色相とトーンでとらえるヒューアンドトーンシステム
彩度,,,1s~9s
無彩色は n - 4.5 のように n で表す。
PCCSの明度段階について、理想的な白を 9.5、理想的な黒を 1.5
マンセルは物体色を対象とした心理的な表色系であり、
光の物理的な混色計算にはCIE XYZ表色系などの方が適しています。
表記方法 $ N 5 $ N1~9.5
各色相は1~10に分割され、代表(中心)が5となります。そのため「10R」は、赤(R)の最も黄赤 (YR) 寄りの端 (境界線)を指します。
演色性は基準となる光の下での色再現性を評価する指標であり、 差が小さいほど100に近くなります。
(Ra)
明るい場所(明所視) では錐体が働き、約555nm (黄緑) 付近の光を最も強く感じます。暗い場所 (暗所視)では桿体が働き、 約507nm(青緑) 付近の光を最も強く感知するため、比視感度のピークが短波長側に移動 (プルキンエシフト) します。
分光分布が異なっているにもかかわらず、特定の光源や観測条件において同じ色に知覚される現象を「条件等色 (メタメリズム)」 と呼びます。光源が変わると(例えば太陽光に持ち出すと)、分光分布の違いが顕在化して全く異なる二色に見えてしまうため、産業用途では重要な問題となります。
【問題】
同じ色でも小さな面積で見た時より大きな面積で見た時の方が、明度と彩度が上がって見えること。
■正解
色の面積効果
d(dull)中間的
大事そうな部分
トーン表