高機動幻想ガンパレード・マーチ
https://www.youtube.com/watch?v=obEFUP9S1lQ
ゲーム内の全セリフ
『高機動幻想ガンパレード・マーチ』は、2000年に発売されたシミュレーションゲーム。正体不明の怪物が襲い来るようになった世界で、生き残った人類を守るため動員された学徒兵として学生と兵士としての生活を送る。舞台となるのは日本の熊本だ。 最大の特徴はAIによって制御されたNPCたちの織りなす千変万化な人間模様だ。それぞれのキャラクターは複数のパラメーターに基づき独自の思考を持ったように行動し、プレイヤーだけでなくNPC同士の関係も変化していく。
プレイヤーの目標も、「規定の日数を生き延びる」という大目標を目指すこと以外は何をするのも自由。誰と仲良くなってもいいし、戦場でどんな行動をとる兵士になるかも自由だ。ほかにないゲームプレイの評判は口コミで広まり、多くのプレイヤーを熱中させた。
戦場のいたるところで重装甲化した士魂号で幅跳びしつつ二刀流の大太刀で斬りつけるのが好きでしたcFQ2f7LRuLYP.icon
重装甲ステップ数減ってきつくないですか?mtane0412.icon
銃も使いたかったけど撃墜数稼ぐために軽装甲二刀流一択だった
仰る通りですね。記憶違いでしたcFQ2f7LRuLYP.icon
壬生屋がいつも突貫していくので装甲を付けてたのは間違いない
自分が操縦するときは軽装甲だったかも
目に見えて影響を与えてる作品
特に閉鎖環境試験
アルファシステムのゲーム塾みたいなのが面白かった記憶mtane0412.icon
気になるcFQ2f7LRuLYP.icon
狩谷でプレイしたときに健常者からは障害者のバリアが見えないということを学んだmtane0412.icon
いつ何時でも戦場に出られるよう準備しておくことcFQ2f7LRuLYP.icon
まるでできてはいない
強いのは、能力があるとか、性能がいいとかではありません。一人の意志を持った人間が、明確な目標の下で戦術を駆使することが強いのです。
一兵卒が戦場で活躍することより、組織の環境の底上げの方がずっと重要cFQ2f7LRuLYP.icon
自分からなにかを提案したり、友達を誘ったりするのに消費するコストがある
軍隊で言う「適当」ってのはな…、考えられる最善のことをやれって意味だ。適当にやれって言われたら、オメーはオメーの全権限を使って考えうる最善の行動をする。そうでなければ、ピーナッツ野郎だ。覚えとけよ。 …が足りん。弾薬も足りん。錬度が足りん…。
食糧がない。人の補充もない…くそ。
…他の司令なら、もっと転戦するかな。
どうかな。いや…こういう仮定は卑怯だな。
私は、ただ私の判断だけで、部下を死地にやるのだ。
それが、深紅のスカーフを巻くことだろう。
この独白好きだったcFQ2f7LRuLYP.icon