ワールドトリガー
作者がすごいcFQ2f7LRuLYP.icontakker.iconTaisei117.iconutanaka.icon
チーム戦で複数人が思考しながら戦闘してるプロットを毎月出してくる
伏線の貼り方
出てくる人たちの戦術が一人ひとり違う
勝負事やゲームに役立つ知見が多いcFQ2f7LRuLYP.iconTaisei117.icon
これはワールドトリガーの良いところなんですが、基本的に倒した人や倒された人が相手を讃えるんですよね!個人的になかなか良い演出だと思う。
実はこれゲームでも活かせる部分なんですが、勝っても負けても相手を称賛すれば、勝った時は尚嬉しいし、負けた時もストレスが溜まらないので超オススメ。
https://gyazo.com/dc1836a6331499bd161067b92108310chttps://gyazo.com/48aaae9b531ef5e22e4e38ba4b5351b7https://gyazo.com/4e5f0d32ee7c37c4c89b873e57f041d2https://gyazo.com/6edaac80bf8921c8d14bb4037a3e9354
ワールドトリガー
ワールドトリガー、「シン・ゴジラ」とか「現代のガンダム」とか言われたので勝手にロボットモノだと思ってたのだが異世界モノらしくてびっくりnishio.icon 現代のガンダムはピンとこなかったけど、シンゴジラは的を得てるtakker.icon
異世界モノというより、どちらかというとスポーツモノのほうが近そう
……って、これは11巻以降の話か
元々既存のスポーツモノの漫画を書こうとしたけど、「葦原大介さんはオリジナルのゲームを描いたほうがいい」と言われて、独自のルールでのゲーム・スポーツをベースに作っていったって、どこかのインタビューにあった気がする あれ、もしかしてこれネタバレか?
判断に迷うな……
ネタバレっぽかったらざっくり消します
なるほどシンゴジラか。その発想はなかった。terang.icon
個人的には、進撃の巨人の皮を被せたゆるふわ自己啓発お仕事漫画にエヴァンゲリオン風のロゴを置いてみました、みたいな。
進撃の巨人とゆるふわと自己啓発はさておき、お仕事はボーダー本部の人のやりとりを見るとたしかにそうかもtakker.icon
ロゴがエヴァっぽかったの言われて初めて気づいた。たしかに似てる
(別にワートリをディスってるわけではないです)
2025/2/23 28巻まで読み終わったnishio.icon
28巻は自己啓発お仕事漫画
nishio ワールドトリガー単行本を28巻まで読んだ、p.198からの話とかとても好きなのだけど、ここだけ読んでもわかんないよなぁと思うし、ここを読むために28巻まで読むことをお勧めするのもなかなかヘビーだよねと思った。 とても好きわかるtakker.icon
一方でこれはワートリの1要素であってメインではないから、この要素のためだけにおすすめし難いのもわかる
といってもなんの漫画かといわれると答えに窮する
nishio とくに23巻の途中からはじまる203話からの展開はMBAやMOTで盛んに行われるグループワークを彷彿とさせる、しかも複数のチームの中の視点と、それを審査することがタスクである人の視点と、その構図自体を設計している人の視点が描かれているのが、とても良い教育コンテンツだと感じた nishio 一方でこれは娯楽コンテンツなので面白い側の1割の出来事しか書かれておらず現実は9割が泥まみれだよなという気持ちとか、スポーツ漫画を読んでスポーツできるようになる人はいないわけなので結局自分で体験することは不可避だよなという気もして来た さっき28巻読んだtakker.icon
なるほど確かにこれは自己啓発お仕事漫画と解釈できる展開だ
二重否定?qwerty1234.icon
ややこしかったので表現改めたtakker.icon
25巻までしか読んでなかったから自己啓発ぜんぜんピンとこなかったけど、そういうことか
連載時話題になってたみたい?
そうだったんだtakker.icon
ワートリは遅効性SFという解釈のほうが好きだけど……まあいろんな解釈があるのはよき 完結までは見れないだろうなという気がするqwerty1234.icon
作者の体調がよろしくなく、休載が多い
とても心配takker.icon
閉鎖試験編で10巻使っていて、このあと遠征やらなんやらかんやらあるとなると十年連載でも効かないのでは
世界観というか話がかなり壮大だからなあtakker.icon