高橋メソッド
つくるのかんたんなようで意外と難しいsta.icon
小説というかストーリーを「短文縛り」でつくる感じ、と言えばいいのか
頭の中に全体像浮かべられる人はそれを出力するだけ&発表時もサクサク行く
これができない人はまず別の手段(テキストエディタやmiroとかで)で全体像つくったあと、(発表中に忘れても思い出せるような仕掛けを盛り込みつつ)スライドつくる必要がある
仕掛けといっても「自分が思い出せるような言葉遣い」を使う感じかな、僕の場合は
プレゼンは言いたいことをシンプルに絞る必要があるが、高橋メソッドでも例外ではない
思っているよりも絞らないといけない
見栄え気にしなくていいのは助かる
すばらCはるひ.iconyosider.icon