雑に読める実力
雑に読めるということは、ある程度飛ばしながら読めるということ
何を飛ばせるのか
不要な情報
既知の情報
要点がすでにわかってるイメージcFQ2f7LRuLYP.icon
逆に雑に読めない人はなぜ雑に読めないのか
何もわからないから
マジで、何も。
cFQ2f7LRuLYP.iconが今、圏論でそれをやっていそう
みんなが例に出しているそれがわからない！cFQ2f7LRuLYP.icon
Summer498.iconは位相空間論の教科書を読むときにそうなっていた 教科書の最初の方に書いてある説明でイメージも何も掴めない状態になる
最近触れてないので、今できるかどうかは知らん
takker.iconが塑性論理解しようとしているのが近いかも
残念ながら土木系の力学から入るといっさい体系立てられて説明されてなくて混乱する
いっさい体系立てられて説明されてなくて笑うSummer498.icon
体系立てて説明されている教科書を探すところから始まる
何もわからないということでもないかも……
用語の定義がわからなくて何言っているのかなんもわからんという感じ
これはタダのマウント or わからかった自分の正当化に当たると思いますが、Summer498.icon
「何もわからないなんてことないんじゃないの」って思ってる人はまだ難しい物を見たことがないんだと思います