認知的な苦労の大きい目標
ultraviolet(@raurublock)
New study sheds light on ADHD's impact on motivation and the efficacy of amphetamine-based meds
ADHDについては、アテンションが逸れがちなことや多動、衝動的行動が注目されがちだが、どうも実はその背後に動機付け、特に「認知的な苦労の大きい目標への動機付け」が下がりやすいという高次の原因があるっぽく、アンフェタミンの投与がそれを劇的に改善する、という報告
raurublock このADHDの人の動機付けの低下は、「認知的な苦労が大きいが肉体的には楽なタスク」で最も大きかったそうな。
ふと思ったんだが、ADHDが近年問題視されるようになった背景に、現代社会では日常生活や仕事におけるタスクがそういう「認知的苦労大&肉体的に楽」なものばかりになってきたことが…
説得力あるはるひ.iconSummer498.icon
曖昧で大きな問題だyosider.icon
肉体的には楽な方が動機づけの低下が大きいのはなぜだろうyosider.icon
作業興奮的なものが起こりにくい?
認知的な負荷も肉体的な負荷も大きいタスクってどんなのだろう
対戦系のアスリートくらいしか思いつかないsta.icon
逆に ADHD サバイバルガイド的なものは認知負荷が高い仕事に取り組む際の参考になる?Summer498.icon
発達障害サバイバルガイド