記憶を持つチャットボット
をどうやって実現するか考えてみる
今のKeichobotは
キーフレーズを抽出する
(キーフレーズ, 質問)ペアについてスコアをつける
最もスコアの高い質問を出力する
入力を受け取る
入力内容によって状態遷移する
と言う仕組み
キーフレーズ抽出のところでScrapboxのキーワード一覧とマッチするものを候補に入れるのはできそう
そうやって抽出したものを後でログを貼るときにリンクの候補として出してくれたら他の記事と繋がるね
完全マッチしないものをどの程度提示するか
ちょっとやりすぎると「見当違いなページを読ませてくる、めんどい」となる
しなくて良いのでは感
一通りチャットし終わってから「なにか関連するページある?」と聞いたら「こちらはどうでしょう」と出すとか
これならユーザは別のページを読みたい気持ちになってるから怒らなさそう