親指シフト
親指シフトの最大のメリットは「楽チン」なこと。日本語を書くのが楽チンなのです。日本語のかな1文字に対して1打鍵。「は」、「ば」、「ぱ」、「っ」、「ゃ」……。どれもすべて1打鍵。だから、しゃべるように書ける。1文字1打鍵だから、頭にある日本語がそのままストレートに指に伝わり、キーに伝わり、打鍵できる。画面に直接その文字が表示される。そのダイレクト感が楽チン。 掟その1 ── 画面(と配列表)のみを見る
掟その2 ── 親指シフト始めたら親指シフトのみ
掟その3 ── 正確かつ確実にゆっくり打鍵する
掟その4 ── お化けの手、猫の手、ピアノの手
掟その5 ── 必ずできると信じてゆっくり進む
掟その6 ── 10本の指を常時ホームポジションに保つ
掟その7 ── タイプするときは、打鍵する指1本だけを移動し、打鍵し、またホームポジションに戻す
nishio.icon塩澤先生におすすめされて親指シフトを使い始めた
真面目に練習しなかったから一応使えてるけどパーフェクトではない。逆にフリック入力の速度が上がったw 「一文字一打鍵」って意味ではフリックも同じ
気になっているmiyamonz.icon
kuuote.icon以前やっていて、速度出すための方法じゃないことに気付いてやめてしまったけど、これを見ると気になるな
Dvorak + AZIKとどっちが早いかな基素.icon