親指シフト日記
2018年6月
Windows+DvorakJを試す、やめる
Ergodox EZ + QMKで親指シフトのファームを実装した
シフトキーと同様の挙動にした
Macでやる方が良さそうだったので同時押しの実装はやめた
2018年8月
LacailleとKarabiner-elementsを重ねる構造がエンジニア的に気持ち悪い
Karabiner-elementsだけで親指シフトが実現できる
しかし提供されていた配列に納得できない
スペースが改行になるのは辛い
Karabinerの設定ファイルを直接いじるのは辛い
設定ファイルを生成するスクリプトをつくった
しかしなぜか「ょ」の入力の成功率が低い。原因がわからない。やる気がなくなった。
2019年11月22日
年末年始の休みで親指シフトに移行しようと決める
今回の健康診断で今まで1.2あった視力が0.8になってしまっていたので
モニターを遠く、キーボードは膝の上机の下にする
親指シフト自体が目的というより、どうせ机の下入力の練習をするならこの機会にまとめてやった方が良いかと
2019年11月24日
Karabiner-elementsで右側1マスずらしを実現した後、Lacailleで同時打鍵を処理
あれ?むしろKarabiner-elementsが不要で、Lacailleだけで良いのでは??
1年半ぶりに挑戦
2022-01-22 久しぶりにこのページを思い出したので現状報告
2020以降、Macのキー配列はずっと親指シフト
普通の文章を打つ上では(最盛期のローマ字入力よりは遅いが)まあ問題ない?かな?ぐらい
「ぇ」とかどこだっけとなる
議事録や思考の書き出しなどをiPhoneのフリック入力でやっていた結果、フリック入力が速くなった