規則正しい生活
規則正しい生活
seibe.icon
寝る時間、起きる時間、飯を食べる時間、風呂に入る時間をだいたい固定している
いい感じ
ある活動は次の活動をしやすいタイミングを決めるので、1日のサイクルを決めるとうまく回転する感じがある
飯の何時間後に風呂に入りやすくなる、風呂の何時間後に寝やすくなる
寝る1-2時間前に風呂に入ると体温が下がって寝やすくなるので、そのタイミングを狙って寝る
大幅に外れるときもあるし、旅行でまったく違うスケジュールになることもあるけど、どこかで元のスケジュールに合流させる感じにすることで戻りやすい
これやりすぎると寝坊した時とかすべてのやる気がなくなるので、うまくリカバリーすることも大事そうはるひ.icon
sta.icon
マラソンでは一定ペースで走るのが一番早いのと同じで、最も効率的に安定してパフォーマンスを出せるという感じがある
各行動が定量化されているので、定量的に試行錯誤しやすい
yosider.icon
楽しいことをしているときにどういう気持ちでそれを中断して日課へ移行できるのか気になる
予定だと捉えている感じ、なのかなぁ。たとえば14時から人と約束している場合、たいていの人は14時前(実際は14時に到着したいので13時前とか)に切り上げるだろう。その「予定」がギッチギチになっている感じsta.icon
確かに、人との予定なら切り上げるなyosider.icon
自分単独の予定に対しても同じ重み付けをできるかどうか?
人との予定だとその人に迷惑がかかる・期待を裏切ってしまう 自分の予定がズレると自分に迷惑がかかる?
でも代わりに「楽しいこと」をより多くできてるわけだしなあ
ただし実際には長くやるほど満足感が高いかというとそうでもない
また夜更かししてしまったという罪悪感も加わる
そこまで他人と思えていない気がする
時間をかけてやりたいこととかは週末にしかできなくなるのでどうなんだろうとはおもう
ズレるけどしたいことがある時は工夫する
例えばseibe.iconはF1をよく見るのだけれど、だいたいが24時に終わる
23時に寝ることにしているので、1時間寝るのが遅れることになる
そういう時は折衷案
23時以降は布団に入って電気を消してスマホで見るか音声だけ聞くようにする
ルールとしてると書いたけど1、2時間ズレることはしょっちゅうある
書いてて、これって規則正しいのか? と思ってきた
でもより適切な言葉が思いつかないのでとりあえずそのままで
多少のズレに寛容であることも習慣化に重要そうyosider.icon ルールにできるのはそれに価値を感じてるから
村上春樹や久石譲の、規則正しく生活しているらしい人への憧れとか信頼(信仰?)も動機づけになっていると思う 自分も身近に規則正しく生活しているらしい人が複数いて、いずれも尊敬できる人なので、価値は感じているはず?yosider.icon
でもその尊敬できるところが規則正しい生活に由来するものだとあまり思っていないのかも?