苦痛を思い出させるだけでもアウト
レイプなどの性的暴行を受けた者に対して、第三者が、性被害の苦痛を思い出させるような言葉を投げたり、被害を受けた原因の一端が被害者自身にもあったというような中傷めいた発言をしたりして、精神的な苦痛を与えること。
セカンドレイプばかり取り上げられてる気がしなくも無いけど、普通にトラウマ系全般該当すると思うMijinko_SD.icon トラウマ系だけじゃなくて蓮コラとかはどうなんだMijinko_SD.icon あと虫とか外科画像とか
ゲーム内の人間のテクスチャ画像とか
※上記画像を調べたいなら自己責任でやってね
何があってもMijinko_SD.iconは責任負えません
見ただけで人によっては不快感を与えるやつ
Mijinko_SD.icon個人としては見る前に警告があったり、あえてそのワードで検索かけるとかしない限り出ないなら個人的にはいいと思うMijinko_SD.icon
ページサムネイルを隠すとかも
何を思い出させちゃいけないか、が二種類ありそうと思ったsta.icon
1. おおよそ共通しているもの
蓮コラはこっち、苦手な人は誰が見ても苦手
エログロもそうかも
食事中にうんちの話をするのもそうかも
2. 極めて個人的であるもの
トラウマ系
対策
1はかんたんで、それを見せなければいい(蓮コラ画像を見せなければいい、うんちの話を持ち出さなければいい)だけ
2が難しい
これを見せなければいいんだよね、ができない
全ての文章が目に入る前に自己責任であるという注意書きを出せば解決する?Mijinko_SD.icon これによって精神的苦痛を感じることがありますという言葉も添えて 外部に勝手に共有する人出てくるかもしれないけれど
禁止しても共有したら共有した人の責任
共有することができるのであれば、配慮の無い言葉を自発的に生み出すことも同様にできる
配慮に欠ける思想が読み手に伝わる可能性はある
(配慮に欠けた思想を持つ者を強い言葉で殴れとは言っていない)
いろんな観点からの意見が来るのが大事
結局読み手の苦痛は発生するかもしれないが、書いた側を守ることはできる
何がトリガーになるか書く側はわからなくても、読む側は自分に何かしらのトリガーがあることは把握しているはず
注意書きや要約を出せばいいのかもしれないsta.icon
仮にクラッシャーガードと名付ける
今ならLLMでつくれそうな気がしないでもない
blu3mo.iconさん的の研究?の目線を借りると、人によって見え方は違ってていい。その人その人のガードを生成できればいい。パーソナライズドされたガード?
セカンドレイプについても「これを出さなければいいんだよね」の「これ」がない
性被害の苦痛を思い出させるような干渉はしない、みたいな抽象的な心がけを理解し、使いこなさねばならない
もちろんパターン化はできる
たとえば「レイプ」という文字を含む自己申告があった場合、当人への干渉はセカンドレイプになる可能性が高いから「いったん一切干渉しない」方が良い、のようにパターン化する
この場合、「レイプ」と「自己申告」の二つだけで判断できるので使いやすい