花鏡
『花鏡(かきょう)』は、室町時代の能楽師・世阿弥が60歳頃に著した、能の秘伝書・芸術論書です。
『風姿花伝』を発展させた内容で、長男・観世元雅に伝えられました。
「初心忘るべからず」や、客観的な視点で自身の演技を見る「離見の見」という名言はこの書で説かれたものです。
若さによる「時の花」から、熟練による「真実の花」への境地を論じ、発声や身体の使い方など、具体的な演技・演出の真髄が書かれています。
1424年までに段階的に成立した書だとある
昔の書物はどのように書かれたのか
『能楽』花鏡のページ
https://ja.wikipedia.org/wiki/花鏡
風姿花伝
世阿弥