良い喧嘩の止め方
from スパーリングしてたら警察を呼ばれる
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良い喧嘩の止め方は、
1. 理由状況によらず、
2. 双方を個室に投入し、
3. 各人の言い分を、その人の言い分のみを用いて調書を取り、人物タグと出来事タグをつけて残しておく。
4. まだ問題があれば互いの言い分に則った調書を摺り合わせて状況の描写を試みる
最終的に現代社会の逮捕→裁判と似た流れになっていくのが社会の仕組みの上手さを感じる。
双方を捕まえる設定だと、捕まった時に自分が悪者扱いされて捕まっているという印象を減らせる。
「揉め事の当事者である」のは客観的な分析。
調書を取る際に1人の言い分のみに基づく調書を取ることで話が複雑に絡まらずに、個人の立場や考え方を明確化して記録できる。
調書を取る書記は、「うんうん」(うなづき)と「それで?」「それから?」(続きの促し)と、「〇〇〇〇と書いてあります」と調書の読み上げを行うだけに留める。
要約したり、解釈したり、言い換えたりすると本人の言い分とは異なる調書を作成されたという主張が通るので、必ず(細かい表現も含めて)本人が言ったとおりに書く。
「〇〇ということかな?」のような問もダメで、「〇〇ということ」の時点で解釈混入させている。
勝手に解釈するなという怒りを誘引する。
細かく深堀りたい場合は、
「今まで記録してきた中で〇〇〇〇という部分があります」(読み上げ)
この時点で意義がある場合は声が上がるだろう。
「これは合ってますか」と追加で聞いておくことで意義がある場合に声を上げやすくなる。
続けて、「この部分をもっと詳細に聞きたいので追加情報をお願いします」など、情報を増やしたい旨を伝える。
あまり他人に興味はないが良い感じの問いかけの技術だけは持っているような人が適任だろう。
キャバ嬢みたいな……。「うんうん。それでそれでー?」
調書は当人が納得するまで詰める。
従って多かれ少なかれ当人に有利な内容になる。
調書を取っている(自分の主張を邪魔の入らない環境で詰めている)うちに、自主的な反省が発生することが考えられる。
揉め事の当事者の両方が自主的に反省できれば、自然と揉め事が解決される
もう一方の人物の調書は別の部屋で別の書類としてまとめる。
調書に人物タグを残しておくことで、同一人物が複数回揉め事に関与した場合に過去の調書を参考にして、「あなたは◯回同様の理由で揉めています」とデータに基づく指摘が行える。
同じ理由で揉め事を起こす人はその特性に気づいていないか、その特性に気づいていても認めたがらない・反発する事が予想される。
問題のある特性を指摘されると「それってあなたの感想ですよね」とか「いつもとか勝手に付け足さないでくださいよ」とか反発したくなるものだ。
その主張が通ってしまうといつまで経っても問題がそのままになる。
双方から自発的な反省が得られない場合は、調書を摺り合わせて状況を描写する作業が始まる
双方のどこらへんが相容れなくなっているのか、
双方のどの主張が衝突し合っているのか、
これを描写する。
この時点で整理された相手側の言い分を互いに初めて聞くことになるので、歩み寄りが生じるかもしれない。
整理した上で歩み寄りがなければ、結論は出さずに双方の相容れなさと主張の衝突を記録しておき、終了する。
この場合、隔離期間を延長する(顔合わせで感情が再燃している可能性があるため・決着をつけない事自体を不利益なものにするため)。