自然七度
第5倍音まで採用してチューニングすると従来の音律に近い音律が得られる
第7倍音まで採用するとそもそも取れる音が増える
作曲の幅は広がるが、鍵盤が増えまくってめんどくさそうSummer498.icon
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/transcoded/f/fe/Harmonic_seventh_chord_just_on_C.mid/Harmonic_seventh_chord_just_on_C.mid.mp3
自然七を取れない音律では 属七の和音 (4:5:6:64/9) で近似される https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/transcoded/6/6a/Dominant_seventh_chord_on_C.mid/Dominant_seventh_chord_on_C.mid.mp3
属七の和音は解決すべき不協和な響きがするが、自然七はそこまでではないかも?