自分より上の年代の人を見て自分もああなると予想するのは誤謬では?
自分より上の年代の人を見て自分もああなると予想するのは誤謬では?Summer498.icon 服装: その年代の人がファッションに敏感な年齢の頃流行っていた服装をまだ着ている可能性
実は爺ちゃん婆ちゃんの服は爺ちゃん婆ちゃんが若かった頃と同じセンス
自分たちが爺ちゃん婆ちゃんになったらあの服装になるわけではない
喋り方: その年代の人が社会背景上身につけた喋り方で喋っているだけ
爺ちゃん婆ちゃんは村社会で育っておりコテコテの方言を喋る
自分たちがコテコテの方言を喋るようになるわけではない
老け具合: その年代の人が生きてきた期間の栄養状態・ストレス状態に左右されるのでは
ある年齢を境に急激に老けて見えるのは単にその年代の人が過酷な環境で生きてきたためではないか
ある年齢を境に急激に老け始めるからではないのでは
実際、今現在実年齢に反して異様に若い人がそれなりにいる
その人は生活習慣を身体が若々しくなるように長年保ってきたと考えられる
逆に実年齢に反して老けてる人もいる
その人は多大なストレスのある生活を送っていると考えられる
ロシア人女性は30代で老けるみたいな話を10年前くらいに見た
今その言説はどうなってるのか気になる
関係ありそうinajob.icon
少し上、というのがポイントなのかも
+1Summer498.icon
おおざっぱなフィクション作品で、一人称が「おれ」だった人が「ワシ」になってるのを見るとおかしいと思うはるひ.icon
こういうのは役割語という表現手法の一種だといっている人もおり、その線だとリアリティに欠けているだけでおかしいとは言い切れないという説もある そう言えば最近は(フィクションの)爺さんも俺って言ってるし統一したほうが正確な描写なのではSummer498.icon
あ、でも「俺」って言ってる爺さんカタギじゃないイメージがあるから変な方向にイメージが引っ張られそう
地域性ありそう、江戸っ子は俺の人が普通?inajob.icon
「ご苦労様」は目上から目下に、「お疲れ様」は対等か目下の人に云々という「マナー」久住哲.icon
年上の人が使ってるマナー、年上の人と接する人が減ったらそもそも受け継がれなくなる説Summer498.icon
そう考えるとマナーはわりと受け継がれそう
それはそれとして、謎の創作マナーが発生しそう suto3.icon
たまに思うSummer498.icon
人生の最後の方に何が残るのか、みたいなのを想像するきっかけになるなinajob.icon