箇条書きで表現が難しいもの
表現が難しいロジックがあるblu3mo.icon
「A なので (B かつ C)」は簡単
・Aである
・なのでBである
・また、Cである
みたいな
ただ、「(A かつ B) なので C」をどう書けば良いかいつも悩む
何が頭にスッと入るかは人それぞれなのでこの名前で良いかはアレだが
・Cである
・理由 (←省くこともある)
・A
・B
内容によってはA, Bが先に提示されていた方が読みやすいことがあるのが問題blu3mo.icon
わかるyosider.icon
単に羅列しても悪くはないかもyosider.icon
・Aである
・かつBである
・なのでCである
・A
・B
以上よりC
文章で書けばいいじゃん、とは思うがはるひ.icon
箇条書きも大規模になってくるとこういうロジックがわからなくなってしまうことはしばしばある
文章はつらい派…yosider.icon
文章にするか、箇条書きのブロックを分けるかかなあtakker.icon
部分的に文章にする手もあるyosider.icon
・AかつBである
・なのでCである
sta.icon
&
A
B
なのでCである
なるほどblu3mo.icon*2
箇条書きというより、MECEさを保ちつつ共通部分をくくること? (読みやすさは置いておいて、)行リンクを使えばある程度できそうblu3mo.iconyosider.icon
箇条書きは木構造になるので、グラフで表すとループが存在するロジックの表現はきっと難しいSummer498.icon
自分で書いておいてだけどそんなことが実際にあるのか?