真部分集合は部分集合と比べて重要性が低い
真部分集合は部分集合と比べて重要性が低い
自分自身を部分集合とみなさない概念が別にあって、真部分集合と呼ぶtakker.icon 記号が非常にややこしい
以下の3流儀がある
1.
部分集合:$ A\subseteq B
真部分集合:$ A\subset B
2.
部分集合:$ A\subset B
真部分集合:$ A\subsetneq B
3.
部分集合:$ A\subseteq B
真部分集合:$ A\subsetneq B
コラム欄では「部分集合と比べ著しく重要性が低い」ため、「ことさらに記号を導入することはしない 」とあった(p.5)cFQ2f7LRuLYP.icon
重要性が低いのは同意takker.iconnishio.icon
まあ真部分集合を一切使わないなら、$ \subsetだけで十分か
見た目から等号を含むこと読み取りづらいので、$ \subseteqを推奨したい派takker.icon