熊野古道持ち物リスト
熊野古道持ち物リストを作るnishio.icon
リスト ver.2
入れた✅✅
✅肌着 登山肌着x2 普通のシャツx2
✅靴下 登山x2 普通のx2
✅シャツ 登山x2
✅飲み物
500ml x4nishio.icon
自分は600mの水筒+現地で2リットルのペットボトル購入で行きます!tkgshn.icon
ほしいtakker.icon
山の中で使わないもの(猫トートに入れた)
これはMacを羽田で発送する時に一緒に送ればいい気がします?tkgshn.icon
サプリメントとフェイタスは初日の夜に使うけど、残りは送ってもいいかもnishio.icon
✅名刺
✅マスク
✅眼鏡
✅雨具の収納
✅サプリメント
✅フェイタス
ずっと登山靴でいるのとビブラムと履き替えるのとどっちがいいだろうな…
アスファルトで靴底をむやみに削らないようにする面もある
靴を猫トートに入れて飛行機の手荷物にすることにした
山の中で使うもの
✅✅地図
登山計画
携行食
当日チェック
✅✅レインウェア 畳んでカバンの上に入れる
✅✅パンツ Day0に履いていく
山の中で使うもの
✅iPhone
✅充電器
✅充電ケーブル
✅モバイルバッテリー
✅ティッシュ
「ウェットティッシュ必要じゃない?手が汚れるよ?」(妻)
✅猫トート
まだ
携行食
どれくらい?
3500kcal
現地手前のコンビニで一緒に買いましょー!tkgshn.icon
いいね、好みのものは先に買っとくnishio.icon
大粒ラムネx2 (300kcal)
塩タブレットx2 (600kcal)
余ってたサラミを入れた
参考資料
Scrapboxはツリーの折りたたみがないから話が盛り上がると一覧性が悪くなるな
切り出しづらい塊が増えるとつらいtakker.icon
ver.2を作るnishio.icon
登山届は出しましたか?takker.icon
まだの場合は、当日でもいいので作成して出してください!
パーティーメンバーのうち一人が提出すれば十分です
本当にこれだけは頼みます
熊野古道ならハイキング扱いとして、ふつうの損害保険でもカバーできるかな?
保険詳しくないのでわからない……
当日でも入れる
1泊2日なら500円くらいだったはず
地図を紙に印刷した✅
滝尻王子〜継桜王子の1と2と継桜王子〜発心門王子と発心門王子〜熊野本宮大社を印刷することにしたnishio.icon
タイムラインを一覧で見たいなnishio.icon
https://gyazo.com/b6f1eaeb5d6b7acc73450ae035fafe9f
作ったnishio.icon
地図を紙に印刷する
どんな地図?
https://gyazo.com/8cb39e0c774abac0f24d27a1c976d314
この解像度だと印刷しても何もわからない
YAMAPって印刷用のやつを出力するのなかったっけtkgshn.icon
熊野古道レベルなら、普通にありそう(↓にあったわ)tkgshn.icon
ありますが、どちらかというと登山届提出用です。歩きながら閲覧するには不向きtakker.icon こういうのかなnishio.icon
ガイドマップ的なやつですねtakker.icon
滝尻王子〜継桜王子の1と2と継桜王子〜発心門王子と発心門王子〜熊野本宮大社を印刷することにしたnishio.icon
地形が何も分からなくて心配takker.icon
まあハイキング程度だからいいか
種類takker.icon
地形図
詳細な地形が記されているが、山・峠の名前は最低限しかない
水場や宿泊地情報、危険地帯、コースタイム情報もない
ガイドマップ的なやつ
地形図と真逆
観光情報はわかりやすいが、登山に使うには不向き
1:50000地形図に水場、宿泊地情報、危険地帯、コースタイムが記された地図 登山者はだいたいこれを使っている
1:25000地形図と比べると細かい地形が読み取りづらいが、通常の登山なら十分通用する でtakker.icon
楽な方法
念のため本体も持っていくのがいい
ちょっと手間がかかる
コースタイムなどは皆無
自分で作図できるが、非常に時間がかかる
携行食
どれくらい?
3500kcal
そこそこ定量的に決めるなら、コース定数から求めるtakker.icon コース定数=1.8×行動時間(h)+0.3×歩行距離(km)+10.0×登りの累積標高差(km)+0.6×下りの累積標高差(km)
行動中に消費するエネルギー(kcal)=コース定数×(体重(kg)+荷物の重さ(kg))
これの7割が補給すべきエネルギー
めんどいならとりあえず1500kcal/日用意すれば十分
おそらく余ると思う
最初は余るくらいでいいと思うが……今回は周囲にコンビニがありそう(ないかも)だから、そこで適宜補充するのもあり
周辺にコンビニやスーパーがあるかどうかは要確認
1.8 * 16 + 0.3 * 36 + 10.0 * 2.5 + 0.6 * 2.5 = 66
66 * 75 * 0.7 = 3465
1500kcal/日をあっさり超えたぞ??
といっても1700位だから、そんなには外れてないtakker.icon
糖質は体内に1.5時間分しか蓄えられない
そうなのかnishio.icontakker.icon
あ、残りは脂肪になるってこと?
血糖値スパイクを避ける
1日目はおにぎりや生物もあり
2日目以降は腐らないもので
それなりにカロリー単価高め
魚肉ソーセージ、チーズ、カステラとかもいい
エナジーバーは人によって向き不向きある
SOYJOY
一本満足バー
slow bar
すななんとか
ピーナッツがたくさんはいってるやつ
カロリーメイト
ゼリー飲料は重量と体積の割にカロリーが低い
非常食
携行食が余るだろうから、それで代替可
無理やり2Lペットボトルをめちゃくちゃに押しつぶしてザックに入れてた猛者がいますtakker.icon
自分のカバンハイドレーションついてるので、ある程度ペットボトルで検証してからという感じです!(富士山でもこれで行っ[た)tkgshn.icon オッハイドレーション持ちだ!takker.icon
洗うの大変そうですが、実際どうなんだろう
山の中で使うもの(防水のバッグが好ましい?)
ビニール袋に2重に入れるなどするtakker.icon
なるほど、各サイズのジップロックがあるからモバイルバッテリーと地図をそれぞれ入れとこうnishio.icon
リスト ver.1
✅✅
✅肌着
Day0は着ていくので
登山肌着x2
普通のシャツx2
✅靴下
登山x2
普通のx2
✅シャツ
(洗濯という選択肢も?)
着替えは不要takker.icon
登山は基本着替えない
下着だけ予備を1 set持っていく事はある
登山x2
普通のx2
当日
✅レインウェア
畳んでカバンの上に入れる
雨が降ったり止んだりする場合は、脱ぎ着しやすいようカバンの上にそのまま突っ込んでおく方法もある
体温調整が課題なので上は現地で脱ぎ着する感じnishio.icon
ベンチレーション・裾を緩める・中央ジッパーを下げるなど色々使える手はありそうだけど、暑さは個人差あるし難しいかtakker.icon
そうそう、登山開始はちょっと寒いくらいがちょうどいいです
体が動くと温まってくるので
もしくは、歩き始めて10分後くらいにウェア調整の時間をとるとよい
✅パンツ
これはDay0に履いていくので良いか
✅iPhone
なんらかの登山アプリを入れておくことを推奨takker.icon
YAMAP入れたよnishio.icon
わーい!takker.icon
フォローして~
フォローの仕方がわからない…nishio.icon
Apple連携でアカウント作ったのにPCだとログインできない
あ、iPhoneのSafariならできた
したtakker.icon
✅充電器
✅充電ケーブル
✅モバイルバッテリー
地図を紙に印刷する?
印刷してください。スマホが使えなくなったらアウトですtakker.icon
登山計画
スマホが使えなくなった時用に印刷
単純にスマホを出すのが面倒なときも便利
作るのがかなりめんどい
おっとう?
熊野古道は?
無念
https://gyazo.com/d7614145f3b31d891128c4bc724563bd https://help.yamap.com/hc/ja/articles/900000957343
ピンポイントに和歌山だけ提出できなくて悲しい
携行食
どれくらい?
そこそこ定量的に決めるなら、コース定数から求めるtakker.icon コース定数=1.8×行動時間(h)+0.3×歩行距離(km)+10.0×登りの累積標高差(km)+0.6×下りの累積標高差(km)
行動中に消費するエネルギー(kcal)=コース定数×(体重(kg)+荷物の重さ(kg))
これの7割が補給すべきエネルギー
めんどいならとりあえず1500kcal/日用意すれば十分
おそらく余ると思う
最初は余るくらいでいいと思うが……今回は周囲にコンビニがありそう(ないかも)だから、そこで適宜補充するのもあり
周辺にコンビニやスーパーがあるかどうかは要確認
✅✅飲み物
どれくらい?
同じくコース定数で決める
行動中に消費する水分量(ml)=コース定数×(体重(kg)+荷物の重さ(kg))
これの7割が補給すべき水分量
めんどいならとりあえず1.5L/日
涼しいなら1Lでも十分そう
宿泊地周辺で飲料水は補充できるだろうから、水筒1本で大丈夫だと思う
意外と少ないnishio.icon
普段自宅で2~3リットル飲んでるので
まあトイレが近くなるから山ではそんなに飲まないか?
「山で飲まない」と一瞬書いてあったので過剰反応したけど「そんなに」が修飾されたので消したtakker.icon
マジ?takker.icon
うーんそうすると多めがいいかも?
Day1に空港で買えるだろうから持って行かなくていいかな
あ、持ち物検査で飲料水は弾かれちゃうっけ?持ち込める?takker.icon
ついてから買うのでいいかとnishio.icon
なるなるtakker.icon
もしくはサーモスを持っていって氷を入れるか
暑いのか寒いのかどっちだろ
周辺の山を参考にするしか無いなあtakker.icon
一番近いのは釈迦ヶ岳だけど、だいぶ離れているから参考になるか不明 20~24℃くらいかな?
だいぶ涼しいなnishio.icon
氷はいらないかー
もっと暑そうという見積もりtkgshn.icon
天候によっては、ペットボトルのままでもよさそうtakker.icon
自宅にVAAM 500mlの在庫があるのを思い出したので×4持ってけばいいと思ったnishio.icon 山の中で使わないもの
✅名刺
✅マスク
✅眼鏡
✅雨具の収納
✅サプリメント
-----参考資料
持ってないもの(買うかどうかは後ほど検討)
コンパス
更に現在地を同定するためにコンパスもあると望ましいtakker.icon
道迷いするリスクを考慮するなら絶対必要
道迷いしたら、マジでコンパスが無いと位置が分からない
コンパスがないと場所がわからない事態になったらもう動き回るべきでない状態かと…nishio.icon
焦って動き回って崖から落ちるとかよくあるtakker.icon
こういうとき人ってほんと判断能力が落ちるので……
もちろん動き回らずその場でビバークするのがbetter
まあ熊野古道は電波通じるだろうから、救助要請 or GPSで元いた場所に戻る事はできると思う
電波状況nishio.icon
一部不通かtakker.icon
YAMAPなどで予め地図をダウンロードしておけば、OFFLINEでも現在位置はわかる 今回なら、「スマホ落とした&現在位置が地図から読み取れなくなった」時に使うことになる
尤も使い方がわからないと現在地を特定できないという罠もあるが……
そんなに重くないから持ってける
持ってない!nishio.icon
入手できるなら入手してほしいですtakker.icon
パーティーからはぐれて道迷いするという最悪のケースを想定している
その時動き回らず救助を待つ際、体温を逃さないようエマージェンシシートを被っておくと安心
まあパーティーで一つあればいいかなtkgshn.icon
熊野古道レベルならまあいいかなtakker.icon
他のメンバーが持っているものを借りるのもあり
本来は緊急時に宿泊地・テント場以外で夜を過ごさなければならなくなったときに使う軽量のテントのようなものtakker.icon
ストックやありあわせの枝を使ってテントのように立てて使うほか、頭からかぶって使うなど、様々な使い方がある
(本来という断り書きの意味)ツエルトを軽量版テントとして使うことも多い
大幅に軽量化できる
参考資料2
参考リストをコピペしてみたけど装備がガチすぎて…
一番大きいリスク「体力がない」なので荷物を減らすことが大事だと思う
重複するもの、周辺施設から考えて要らないものを減らそうtakker.icon
小さめのリュックでパッキングを試してみるのもあり
大きいリュックを使うと、空きに余計なものを詰め込みがち
もしくは容量の3/4以上の荷物を入れないと決める
参考資料2
着用
頭
首
コンパス
ナイフ
ガスったり声が届かなかったりする時に使う
……が、事前に合図の方法を共有しないと、あってもあんまり意味なさそう
遭難したとき、現在地を知らせる目的で吹きまくるのは使える
上半身
手
腕時計 1
下半身
smartphone
パンツ
ハンカチ
ティッシュ
マスク
足
靴底確認
持ち物
頭
0.5L袋
ヘッドランプ 1
ヘッドランプの電池 1
ヘッドランプ予備電池 1set
どれも電池残量を確認した
mobile battery
充電確認
筆記用具
頭裏
財布
靴紐予備
薬
日焼け止めクリーム
眼鏡の曇り止め
ビニール袋 x2
マスク予備 x2
地図
フリーザーバッグなどにいれて浸水しないようにする
胴体
水筒
first aid kit
防寒着
背中
タオル
ウェットティッシュ
右腰
行動食
左腰
飴
お尻
お尻2
ザックカバー
外付け
熊鈴
牛乳パック、ゴミ袋、クリップ
休憩時にごみを入れてみる
携帯傘
参考資料
登山装備チェックリストはいつもscrapboxで作ってるtakker.icon
ほぼテキストエディタ代わり
工夫してるところ
箇条書きで羅列して、行頭に✅をつけるだけ
用意したものに✅、実際に(体に身に着けた|ザックに入れた)ものに✅✅をつける
全く同じですtkgshn.icon
https://gyazo.com/5fad2310176e13d4baf71d5ab8620e10
ザックに入れる場所ごとにチェックリストをまとめてる
例えば
ORTLIEB メッセンジャーバッグ ブラック
nishioさんがつかってるバッグで例を作ろうとしたけど、これ1気室タイプか……書くの難しいなtakker.icon
なんとか書くとしたら
ORTLIEB メッセンジャーバッグ ブラック
上
(すぐ使うもの)
レインウェア
行動食
ヘッドランプ
水筒
中
(重いものを背中側に)
バーナー
ガス
コッヘル
飲料水予備
下
(軽くてかさばるもの)
(すぐ使わないもの)
エマージェンシーキット
宿で着る保温着
みたいな
参考になるーnishio.icon
「雨具はすぐに取り出せるところに」とか書いてあった
雨蓋に入れるのが王道なんですけど、nishio.iconさんのは雨蓋無いからなあtakker.icon
なるべくオルトリーブのチャックの近くに入るよう、パッキングを工夫するしかないかな 子供の頃のボーイスカウト的なやつで習ったな(忘れたけど)inajob.icon
旅先で中身を出して再パッキングすると、1.3倍くらいになる印象(数字はテキトー)
少し余裕を持たせて詰めていた