本の内容を説明・紹介できない
本の内容を説明・紹介できない
紹介できなくはないけれど、「間違って読んでる」可能性が捨てきれず、後ろ髪を引かれるような、釘を刺されるような思いがあるcFQ2f7LRuLYP.icon
わかる久住哲.icon
これは恥を感じているのかもcFQ2f7LRuLYP.icon
間違った読みを言うのは恥であるという観念
書いといて何だが誰なら判定できるんだこれcFQ2f7LRuLYP.icon
文章Aが事態A'と合致しているかの判定は、文章Aと事態A'を比較することだけで可能であり、そのためには文章Aの正しい読み取りと事態A'の正しい観察だけが必要であると言えそうだが、ここでの「あっている判定」は、そういうものではなさそう久住哲.icon
本の内容紹介とともに、その紹介が間違っていないことの証明をも同時に行いたいと思うとなると、本の紹介のハードルは高くなる久住哲.icon