曼荼羅パワポ
なんなんだこれtakker.icon
とてつもなくやばい感じが漂っているのだけは分かる
こういうやつ
https://gyazo.com/77b4d0a31023ebce2d2f44e089a09ff1 https://twitter.com/geronnu/status/1313474835029397504/photo/1
まあ一種のzooming UIなのかもしれない(錯乱)
プレゼンでこれを出されると「うん、そうだね」ってなる
とりあえず頷くことしかできない
むしろそれを期待してるのかも……
情報過多でツッコミを回避する
思考停止させるテクニックだ!
何を伝えたいのかが全然分からないよね
A1サイズくらいのポスターにして壁際に張るなら丁度いいと思う
通常、省内で新規提案をするには、パワーポイントにぎっしりと文字や図を書き込んだ「ポンチ絵」を作る。一方、畠山係長らが提案に使い企画の了承を得たのは、Slackを活用したユースケースを説明する動画だった。
そうなのか?suto3.icon
お役所用語のポンチ絵は、意味が少々異なるのか。ぎゃあああ 本来の意味とむしろ反対になってるwyosider.icon
行政の資料はこういうものがスタンダードな印象基素.icon
1枚をじっくり読めばわかる資料
プレゼンの資料ではない
見るだけで吐き気がしてしまう...dnin.icon
色がチカチカ
吹き出しチクチク
やたらアニメーションを使って小出しにしたがる
何が言いたいのか全くわからないyanma.icon
しかし、このタイプのスライドはよく見る
+1sta.icon
役所を中心に出回っているのはなにか背景があると思う。理解しやすさ以外の何かについて最適化した結果こうなっていそう
例えば下記のような
真の動機や問題点を外部に把握させることなく、しかし確かに説明した、というアリバイを残すための資料なのでしょう。
官公庁におけるポンチ絵
補助申請書などの公文書において、事業や計画の概要をダイヤグラム的に図示することで公文書の内容を補足した図面を正式な申請書や調書ではない非公式・非定型の「落書き」との意味合いでポンチ絵と称した。21世紀においても科学研究費助成事業をはじめとした競争的資金の申請においては、ポンチ絵の提出が盛んに求められており、ポンチ絵の出来栄えが申請の可否に大きく影響することも少なくない。
また、1990年代以降、官公庁においても急速にオフィス・オートメーションが普及すると、プレゼンテーションソフトウェアを使用して事業などの内容を図表化・図示化した資料のこともポンチ絵と称するようになった。従来の公文書よりも分かりやすいものとして組織内の説明や審議会などの配布資料にも不可欠となり、中央省庁の官僚にとってポンチ絵の作成は基礎的かつ必須の技能となっている。 /icons/つらそう.iconyosider.icontakker.iconyanma.icon
公文書は官僚制の帰結としてしばしば多義的・あいまいであったり、真意を覆い隠すための冗長な表現があったり、行間を読まなければ真意が分からないことが多いが、ポンチ絵も例外ではなく、理解を助けるための図表であるはずが複雑に組み合わされたテキストボックスや矢印により極めて晦渋な図となっていることも少なくない。 https://youtu.be/Vyl35SuZRsY
曼荼羅ではないが、テキストぎっちりもありがち
@M123Takahashi
2020年8月7日
ニュースウオッチ9より、西村大臣がパワポで報告しているシーンです。これは典型的にダメなパワポのスライドです。こんなに小さな字で1枚のスライドに情報を詰め込んではいけません。この場合、5枚のスライドに分割しましょう。一般的に、フォントサイズが28を下回らないように気をつけましょう。
https://gyazo.com/ef246d372bee595f0f17caeb512eb0d5
研究室の教授どころかサークルの先輩にすぐダメ出しされるレベルじゃん……
記者に配る?から、枚数が増えると邪魔なのかも
「教育委員会 教育目標」あたりで画像検索すると死ねる