断定を避ける
よくやる 綾坂こと.iconseibe.iconcak.iconつばくろ.iconkoyoshi.iconbsahd.iconyosider.icon
やらない
ケースバイケースsta.icon久住哲.icon
綾坂こと.icon
確信が持てない……!
厳密に証明できるときは使わないが、それ以外は断定を避ける表現に逃げがち 「ほぼ」とかをよく使っている
よくやるかもしれないseibe.icon
wwはるひ.iconyosider.icon綾坂こと.icon
意識してやらないようにしないとついやってしまうcak.iconkana.iconbsahd.iconsta.icon久住哲.icon
かもしれないってめっちゃ井戸端で使っちゃうはるひ.icon
断定を避ける理由は何があるだろう
正しいか確信が持てないからyosider.iconはるひ.icon綾坂こと.icon
(反論するときなどに)相手を不快にしたくないからyosider.icon久住哲.icon
なぜ不快になるのかいまいち言語化できない
意見に実際より強いこだわりを持っているように見えるのを避けるためyosider.icon
ちょうどいい語尾がないからyosider.icon
断定が丁度よくない理由を考えると、他の理由に吸収されるかも
慣れてないからyosider.icon
特にこだわりがなかったりどうでもよかったりするからsta.icon
そうではないこともあるということを示すため久住哲.icon
断定は避けていい、だけど理由も一緒に言った/書いたほうが良いと思っているseibe.icon
断定しようがしまいが論の正しさを他人が検討できる形にすれば、断定しているかどうかは気にならなくなる
これ基素.icon
どこまでの正しさを認めるかという問題
大抵の場合、Xが正しいと言えそうな証拠がいくつかあるだけ
みながどこかで必ず妥協している。妥協しなければ現実的な時間に処理できないから
断定しようがしまいが根拠以上の説得力はない
んだけど断定するとその人が自信があるだけの根拠があると勘違いする人が増える
雰囲気で判断している
言う側と同じく聞く側も妥協しているyosider.icon
仮説検証の一環で断定はよく使うsta.icon
特に正解がないシチュだとあえて断定して強く言うことで皆を刺激する
ダシにしてもらいやすくなる
関連