安野たかひろ個人演説会
09:48 ついた
スタッフの人数が多いことに驚いた
いやまあある意味当然ではあるんだろうけど
事前に周到に準備していたのだろうということを改めて実感した
来場者は、ホールの半分くらいが埋まるくらいかな
ぱっと見、年齢と性別はかなりばらついている印象
一様分布している感じ
極端に若者や男性に偏っている雰囲気はない
いい話blu3mo.icon
あと来場者のなかで1人だけ、一方的に知っている方がいらっしゃっててすぐわかってしまったが、あんまり書かない方がいいかも
こちらの素性を明かしてないので不公平
ウケるnishio.icon
うがった見方になるが、このなかのどれだけが安野さんの関係者なのかは気になる
少なくとも今となりに座っている人は知り合いのようだ
身内やIT界隈の人物だけでなく、今回始めて知った人をどれだけ集められたのだろうか
takker.iconはnishio.iconさん経由ではあるが釣られたのでN≧1なのは確か
10:10スタート
情報の交通網を整備する?
blu3mo.iconさんの電話のデモ
ウケていそうでよかったblu3mo.icon
nishioさんの図だ!
名作だって!
もともと一人で全部やろうとした
出馬発表してからメンバー集めたの?!
たった1ヶ月でこれだけのことができるのか
世界中から集まってきたため、24時間体制で動いている
slackで連絡を取り合っている
終わった後は全てパッケージングして公開する
場所を大量の紙の束もらった
絶望
google mapを使って可視化、さらにversion upを高速で回した
これがチームの成功体験になった
組織力に頼らないポスター貼りは、おそらく日本初の取り組み
通常だと業者に1500万くらいで外注するらしい
これでポスター貼りが効率化されたことで、街頭演説に時間を割けられるようになった
最初はできる時間なさそうと思っていた
ネット上での活動だけでは絶対に届かない声を得られた
選挙手法
急に2週間でできたチーム
衝突が起きるので、いくつか方針を作っている
スピード重視
責任は全て安野がとるから、自由に提案していい
かなりややこしい
クリーンな選挙を目指している
多陣営のかたに対してもリスペクトをもっているメンバーやボランティアの方が多い
いいことtakker.icon
ポスター貼りの話
どぶ板?
多候補との切磋琢磨
相手の悪口を言い合うのではなく
胸を張れることをする
公職選挙法ハックはしない
対話をする
相手の妨害する暇あったら政策の話をしよう。具体的な話をしよう
他の候補者は、途中でマニュフェストを変えることをしないから、多候補の悪口をいうインセンティブができてしまう
間違いがあっても変えられないから、相手が悪いというしかない
髪を切ったりしないのか
「髪を切らないと本気でない」というのはfalse
このあたり虎に翼を思い出したtakker.icon 本当に当選したかったら、●民党の言うことに従うのがベター
でもしたいことはそれじゃない
最後に応援メッセージを紹介した
VRM開発者など
写真撮影
nishio.iconさんが嬉々として前に駆け下りていったのが印象的だったtakker.icon
目を輝かせてはしゃいでいた
めっちゃ楽しそうな様子が伝わってきてよかった
11:17:03 おわり
出るときN氏がドアを抑えてくれた。ありがたいtakker.icon
声かけようかと思ったけど、完全に不審者だしそのために来たわけでもないからやめておく
システムのボトルネックを特定して太くする仕事してるwnishio.icon
脱線.icon
Cosense上でのtsudaるのはなんと言えばよいのだろう?