天気の話
今日の天気、最近のニュースなどの世間話のうちの1つ 会話を転がし始めたいとき
沈黙を避けるとき
敵でないことを確認し合うとき
お友達ほど仲良くならなくていいけど、話したことのない他人の距離ではなくしたい
初対面の相手との沈黙を破る最初の当たり障りのない話
メインディッシュというよりはお通しであってほしい
相手をどこの誰に置き換えてもできる
桜が咲きましたね/今日は暑いですね/雨の中大変だったでしょう
これは相手を誰にでも交換できる会話
あまり温かくない
(雨の中大変だったでしょうは現在のその人の心境を聞けそうでしていいかも)
現在の相手に注目してる話のほうがちょっと嬉しい
誰でもない私に興味を持ってもらえて嬉しいし
ほかでもないその人が持っている感覚を知れて嬉しい
相手は自分と同じように見たり感じたりする生き物だと感じられてぬくい
世界に一人ぼっちな感じが減る
一日のなかで何度も天気の話を繰り返してると飽きそう 仕事で関係の薄い他人に何度も接するとき、一日の中で何度も天気の話を繰り返していて飽きるのでは
同じ話を異なる相手に10回も話したら飽きそう
訪問介護の方は行く先々で、お家の方や介護を受ける方に天気の話をされてそう
話しかけられるとき、天気の話でも嬉しい
家に閉じこもって過ごさざるを得ないとき(介護が必要な状態にあるとき)、外の季節感のある話は嬉しい
話す相手がいないとき、どんな内容でも、誰かが話しかけてくれるだけで嬉しい
看護師さんが患者さんを回るときに同じ種類の話をして飽きそう
何度も繰り返しているのとは異なる会話内容が現れたら楽しいのでは
私の固有の状況を渡すとか
特別なお客さんになろうとしてるかも。ならなくていいかも
話し手は何度もしているが、話しかけられる側は一回目の体験
綾小路きみまろさんの公演をYoutubeで見たとき、他の公演でやったネタ・切り口を繰り返してた 最初は面白かったけれど、いくつも見ているうちに面白くなくなった
初めて見る人には初めての体験
同じ話で始めても相手によって違う話題に流れていく
同じ内容を話しかけても、人によって異なる反応が返ってくる
天気の話題にもバリエーションがいろいろあるから飽きない 天気の話ではないが天気の話のポジションにあるいろいろな会話をする 共通点の不明な人同士の間でどちらも知ってそうな話は天気の話以外にもたくさんある 属してる業界で起きた最近の出来事とか
例えば貿易商社の方が訪問先で、今朝起きたホルムズ海峡の閉鎖について話をする(?) 相手が着ている服の話とか
服は自身が好きでまといたいものを着ているはずなので、いくらでも褒められる
コントロールしきない容姿と違って
テンプレの会話は処理が小さい。相手を見る会話は処理が大きくて疲労が大きい
会話相手が同じアニメが好きだとわかったときの、そのアニメをどれぐらいの深度でオタクしてるかに気をつける感じと似てる
様子見してるところが似てる
メタジョークでわざと天気の話をしたいSummer498.icon
「いま、会話がぎこちないですね」→「今日、ええ天気どすなぁ」