否定の定義
自分は何で混乱してるのか?
$ \forall xP(x)「$ Uのすべての要素$ xは条件$ P(x)をみたす」の否定が「$ Uのすべての要素$ xは条件$ P(x)をみたさない」にならないのは何故か、よくわかってない 「この本の否定の定義はどうなってるんだろ?」nishio.icon
命題$ pに対して「$ pではない」という文は$ \lnot pで表す
「ああっ、なんか混乱を招きそうなことになってるぞ?!」nishio.icon
その教科書が手元にないのであまり強く断言できないんだけど、本当に否定の定義が「『ではない』をつけたもの」となってるのか疑問
https://gyazo.com/7dddb242ed64ce91dacf4ec58f501ece
その後に「TならF、FならT」みたいな表ない?nishio.icon
https://gyazo.com/cf2cd1077a5119606be55a5609d6f5ac
こういうのですかねcFQ2f7LRuLYP.icon同p.15
「命題そのものの意味を解釈することなく機械的に計算できる」という文脈でこの表がでてきてました
うーん、僕が説明を書くなら下記の図を入れるんだけどな…nishio.icon
僕のイメージしている否定の定義nishio.icon
https://gyazo.com/b511bfc486a4952b5fa7462fbd15f1a6