同じチームで複数のことをする場合にScrapboxのProjectを分けるべきか
同じチームが複数のサービスを開発するときってScrapboxのProjectを分けるべきかどうか ってトリビアの種になりませんか?(?) わけないほうがいいと思いますtakker.iconnishio.icon
違うproductの知見をリンクさせれば、新しいアイデアが生まれるかもしれない
分けるメリットが思い当たらない
分けるメリットが生じる状況
同じ言葉をサービスごとに違った意味で使っている
尤もこんな状況になっている時点で何かがおかしい
同じチームで同じ言葉を違う意味で使っていたら絶対混乱する
scrapboxを使っているいない関係なしに
「通知機能」について話していて、サービスAの通知機能の話だと思ってたらサービスBのそれだった、みたいなことはありそう
これはありそう
なんとかならないかな
Notaだとどうやって分けているんだろう?
「Scrapboxの通知機能」とか書けば良いだけでは? 増井俊之.icon
1つのプロジェクトの中でも通知機能は複数あることも容易に想像できるのでプロジェクトを分けても解決できないような基素.icon
プロジェクトを分けた時にどちらのプロジェクトでも使える知識(たとえば「iPhoneにプッシュ通知を送るにはどうするか」)をどっちに置いたかわからなくなるnishio.icon
「共通で使われる機能は共通ライブラリ化しよう」という話がほぼ確実に出てくる
サービスAと、サービスBのそれぞれに強く関連したページが混ざってしまう
たしか会社で1つのプロジェクトを推奨していた気がする。
基本的には会社で1つのprojectを薦めているが、人事で使う、他社と共同で使う、などprivateな情報が発生する状況もある
ひとつが良いと思います 増井俊之.icon
Notaでは、全員見るプロジェクトはひとつだけです
ランチ情報でもイベント情報でもなんでも書いてます