台湾のオードリー・タンが語る次世代AI/民主主義のバグはプルラリティで解消/合意形成と速度の適切なバランス/言論の自由を守る仕組み...
https://youtu.be/yIepQ8UIHRw?si=ARp3DAEMZfNjdtcR
民主主義は社会的技術なので更新できる
cf. おすすめフィードを出すようになった2015年以降のSNSが分断を産んでいる ターゲティング広告の副産物として極端な見解が増幅
うまくワークするのかな…基素.icon
情報丸出しでは評判悪化を恐れて発言しにくい
匿名ではbotの攻撃ができる
素早く多様な合意形成の例
ググっても出てこないな...基素.icon
ほらよGPT-4o.icon
規制しないと詐欺被害が拡大するが、検閲につながり表現の自由が害される
SMSを20万人にランダム送信し、オンライン市民会議への応募を募り、台湾の縮図となる450人を選ぶ
並列的に10人づつ45の部屋で会話をする。AIが集約。これが3月
4月にテック企業と調整、5月に法案草案完成。7月に可決して広告が消えた。
民主主義が最初に生まれたアテネの政治共同体は数百人から数千人。縮図を作る工夫でスケールさせていった。
AIの正しさをどう担保するか
ハルシネーションの有無のチェック Mechanistic Interpretability
検証可能なオープンソース
実人間がコミットしないと民主主義筋が失われる。AIで空いた時間はこれをやる