切韻
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『切韻』(せついん)とは、隋の文帝の仁寿元年(601年)の序がある、
陸法言
によって作られた
韻書
。唐の
科挙
の
作詩
のために広く読まれた。最初は193韻の韻目が立てられていた。
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反切
https://www.youtube.com/watch?v=UMIPwJqDNCE